2017年12月22日
サンタへの手紙
かつひとです。
3年前の12月上旬。
当事3才の娘が言ってきました。
娘「パパ、うちの家にはえんとつがないからサンタさんが入ってこれない。だからクリスマスには家の鍵を開けとかないとあかんのちゃう?」
僕「なるほど。でも鍵を開けとかなくても大丈夫やと思うで」
娘「なんで?入れへんやん!」
僕「たぶん、サンタはなんとかすると思うで。サンタはすごいから」
娘「ふぅ~ん」
僕「で、プレゼントは何をお願いするん?」
娘「内緒!」
僕「でも、サンタは忙しいから家に来てすぐ分かるように手紙書いたら?」
娘「そうする。手紙書くわ!」
僕「書いたらパパが出しといてあげるわ」
娘「ううん、自分で出す」
僕「えっ?」
おいおいサンタに書いた手紙をポストに入れんのかい?それはまずいなぁ
と思っていたら、書き終わったサンタへの手紙を自分の家のポストに入れてました。
ホッ!
郵便ポストでなくてよかった
手紙を入れてから次の日、ポストをあけて
まだ手紙ある、まだ持っていってないわ!
と言っていたのでその手紙を引き上げる。
娘は手紙を持っていってもらったと思い楽しみにクリスマスを待っていました。
クリスマスの朝
枕元には手紙に書いたプレゼントが届いていました。
娘「やったー、これ欲しかったやつや!」
僕「よかったなぁ」
娘「うん!サンタさんちゃんとくれはった。
次は何を書いてポストにいれよっかなぁ」
僕「えっ?(;゜∇゜)」
そういうシステムちゃうぞ~
ポストに手紙を入れたらじゃんじゃんプレゼントが届くかぁ~!
僕「クリスマスは一年に一回、お一人様につきプレゼントひとつよ」
と、まぁ、3年前のクリスマス、娘の発想に驚きました。
今年の漢字に「北」が選ばれるような時代ですが、いつまでも親子でこんなやり取りのできる平和な世界であってほしいと願います。
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和太鼓集団鼓鐵
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23:22
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2017年12月22日
バチ袋

最近、娘のさくがとんとこでちょこちょこ太鼓をたたかせてもらってます。
そこでバチ袋を買ってあげました。
浅野太鼓製。
気に入ってるようです。
かつひと
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和太鼓集団鼓鐵
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20:59
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2017年12月22日
脳内レントゲン

「芸術とは脳内レントゲン」
作者、表現者の脳内イメージや発想を浮き彫りにするレントゲン。
そんなふうに思ってます。
かつひと
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和太鼓集団鼓鐵
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20:59
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2017年12月22日
不易流行

不易流行といい
変えてはいけないものと
変えていくもの
時代の流れで変わっていく、変えていくもの。流行するもの。
反対にどんなに時代が変わっても変えてはいけないもの。不易もあります。
鼓鐵の場合、演奏する曲や演奏スタイル、音楽性は変わっても、変えてはいけないもの
それは理念ですね。
和太鼓をかこめば
みんな仲間になり
和太鼓をたたけば
仲間が響きあい
和太鼓の響きのむこうに
いつも笑顔がある。
この理念は変えずにやっていきたいです。
また理念を遵守してきたから来年29年目を迎えることが出来るのだと思います。
かつひと
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和太鼓集団鼓鐵
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18:40
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2017年12月22日
こだわり

かつひとです。
部屋に気に入ったものだけ置く。
居心地のいい空間。
(家ではあまり自分の部屋にいないのですがね。ほとんどリビング)
ちょこちょこ集めてたものをこないだ、ロフトに移したので、また気持ちを変えて、居心地のいい部屋にしていこうと思います。
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和太鼓集団鼓鐵
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18:12
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