2016年09月30日
和菓子って

かつひとです。
詳しくないのですが和菓子ってすごいですね。
これ餅菓子。
餅の中にマスカットが入っています。
食べると噛んだ感触はみずみずしいマスカットです。
表面は餅。
すごいね!
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和太鼓集団鼓鐵
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19:30
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2016年09月29日
印岐志呂太鼓の練習

かつひとです。
今日は印岐志呂太鼓の練習日でした。
三週間ぶり。
ずいぶん久しぶりな感じがします。
さて一ヶ月後に迫った本番に向けての練習を始めました。
幼児チームはまだ三宅は無理そう。
なので、前回と同じ曲で挑戦です。
小学高学年はお得意の曲と三宅の二曲。
11月3日の本番にいい演奏になるよう頑張ってほしいです。
そしてなんと来年は印岐志呂神社の1350年祭。
一年後ですが今からそのシナリオを考えています。
1350年とはすごいですね!
二日間行われるので二日とも曲を替えて演奏しようと思います。
みんな頑張ろう!
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和太鼓集団鼓鐵
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22:09
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2016年09月27日
モダンタイムスにおもう

チャップリン映画は3才から100歳まで楽しめる。
と言ったのは確か映画評論家の故淀川長治さんだったと記憶しているが、定かでない。
でも4才の娘が楽しんでいるのは紛れもない事実。
なので3才から100歳まで楽しめるというのは的を得ているかも。
映画独裁者を笑いながらみていたが、この本当の隠喩に気付いた時、彼女はどう捉えるのか?
今回はモダンタイムス。
笑いの連続でしたが、
チャップリンの伝えたいメッセージに気づく年頃になった時どう捉えるか?
簡単にいうと天才でしかない。
天才鬼才といえばチープな印象になってしまうが、作品から80年たら100年。
この年月を経ても生き残る名作。
人は二度死ぬ。
一度は肉体の死。
生命の終焉。
もう一度は、誰もその人を知らなくなった時に二度目の死をむかえる。
チャップリンは二度目の死をむかえていない。
この21世紀の時代に、4才児を笑わせ、いずれこの子の成長にあわせ感動を与える。
未来の感動も保証されている。
偉大なクリエイター
モダンタイムスを作った頃のチャップリンが今の世の中をみたらどう思うでしょうか?
文明は進化しても
人間は進化してない。
だからまたモダンタイムスを作るかも知れませんね。
かつひと
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19:15
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2016年09月26日
血が騒ぐのか

写真は春菜が野良打ちをヒデに聞きながらやってる様子です。
この野良打ちは休符から始まる叩き方が特長。
アドリブの要素がありますが野良打ちっぽく叩くというのが難しい
それっぽくというのは他の地域に伝わるもの全般に言えます。
ほうねん太鼓の映像を見たときは現地のはこんなん?
と、思っていたのと違い驚きました。
秩父の屋台囃子も独特のうたいかたをします。
ドコドコドン
ではなく、
ドロロロロン
とうたう。
独特です。
でもこの歌い方が大事。
ニュアンスはドロロロロンなのである。
ヒデが野良打ちを好きなのは福井の血が流れているからか。
郷土の芸能に血が騒ぐのか。
かつひと
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20:45
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2016年09月25日
今日の練習

春菜です。
今日は、この前の練習でラウラウの桶ソロの流れを意識するというアドバイスをいただいたので、自主練習はほとんど桶を触っていました。
私は、城陽で叩いたソロに曲の流れがないと言われたと思っていたのですが、それは勘違いだったらしく、指を負傷してからのソロの曲に流れがないということだったらしいです。
しかし城陽のソロは今の負傷した手には少しきついので、城陽のソロの部分も取って少し違うソロを考えようと思っています。
今日の練習で気づいたのですが、前までは頭で考えてからソロを作っていたのですが、今では頭で考えるより適当に叩いたフレーズの方が良かったりしたので、ソロの作り方が変わってきたなと感じました。
まだソロはできていないのでもう少し作ってみます。
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和太鼓集団鼓鐵
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19:23
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