2018年08月31日
これからの印岐志呂太鼓へ
昨日は印岐志呂太鼓の練習日。
夢の森以来。
あれが8月上旬なのでずいぶん久しぶりな気がします。
ひとつ大きな舞台を終えたので、
さて、これからどうする?
というのをキャプテンを中心に考えてもらい、
秋に二本の本番が決まっているので、そこで夢の森でやった「甲賀者」を使って
(飛鳥先生より100人太鼓の曲は各チーム使用許可がでている。これがフェスのありがたいことでもあります。)
ちょっと自分達なりにアレンジしたバージョンをやることになりました。
秋にむけて印岐志呂太鼓らしいものをお見せできるように取り組んでいきます。
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和太鼓集団鼓鐵
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12:26
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2018年08月31日
ひよっこ
2018年08月30日
仕上げ
衣装の仕上げはお母さん
ではなく、
はる母♪さん。
いつもありがとうございます。
さく(和太鼓とんとこ) @湖州平自治会納涼祭
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和太鼓集団鼓鐵
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14:54
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2018年08月30日
言葉一つで結果が変わる
「これだけは忘れてはならない」と自分に言い聞かせたのに、
やっぱり忘れてしまった、という経験はありませんか?
心は「忘れる」という行為から遠ざかることはできません。
「覚えておく」という行為に近づくことはできるけれど、
そのためには「これを覚えておきたい」と考える必要があるのです。
心は考えたことの逆を実現させようとは決してしません。
したくでもできないからです。
だから、サッカーの選手に向かって「ミスするな」と叫ぶのは、
ミスを誘っているようなものだし、
子どもに
「おばあちゃまの骨董品の壺を割らないで、一万ドルもするのよ」
と言えば、みすみす災いを招くことになるでしょう。
出典[たった今から、ハッピーになる!]
アンドリュー・マシューズ 著
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車の運転も事故らないように!と思って運転するのではなく
安全運転をする、と思って運転する。
同じく、
太鼓の演奏も間違えないようにと思っていたら間違える。
いい演奏をする、と思っていたらそうなる。
ただし、僕の場合はテンポに気を付ける。
走らないように、遅れないように、を心に思うのではなく、
テンポに合わせる。
そう心がけていきます。
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和太鼓集団鼓鐵
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12:26
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2018年08月30日
最後の最後に支えになるものとは
最後の最後に支えになるのは、本番までにどこまでやったか、それ以外にない
by 井村雅代(アーティスティックスイミング日本代表ヘッドコーチ)
本番を下支えするのは、それまでに積み上げた練習。
練習の成果が本番に出る。
こないだも言ったように練習は嘘をつかない。
ですね。
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和太鼓集団鼓鐵
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12:02
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