2018年08月22日
甘酒味の
甘酒味のかき氷。
イチゴやマンゴー、メロンと定番があるなか、甘酒味だと。
こりゃあ、食べてみないと。
で、美味かったです。
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和太鼓集団鼓鐵
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18:53
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2018年08月22日
祭のあと
船幸祭が終わると夏も終わり。
小学生の頃より船幸祭が終わるともうすぐ二学期、夏休みも終わりだ、と感じていました。
今も船幸祭を過ぎると夏が終わっていくと感じます。
どうも大きなイベントが船幸祭で最後だからでしょう。
もうプールや鈴鹿サーキットも行ったし、旅行も行った。船幸祭が終われば大きなイベントはない。
子供の頃より船幸祭は夏のクライマックスだったのです。
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和太鼓集団鼓鐵
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18:52
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2018年08月22日
希望を見失ってはいけない
あるラバイ(宗教指導者)が旅をしていた。
ラバイは犬と羊を連れ、聖書を読むためのランプを持っていた。
1日歩き続け、陽も暮れたので、ラバイは、ちょうど見つけた粗末な納屋に泊まることにした。
しかし、まだ眠るには早いので、ランプをともして聖書を読むことにした。
すると、ランプのオイルが切れて、灯りが消えてしまった。
その夜は本当に悪いことが重なった。
連れていた犬が毒虫に咬まれて死んでしまった。
次にオオカミが来て、羊も殺して食べてしまった。
朝になって、ラバイは出発した。
少し歩いて、ある村の近くに来ると、あちこちで村人が慘殺されていた。
前の晩に盗賊がやってきて、村人を皆殺しにして、金品を奪っていったことを知った。
彼は恐怖に打ち震えながら思った。
もしランプが消えていなければ、盗賊に見つかっていたはずだ。
犬が生きていたら吠えて、やはり見つかっていただろう。
羊も騒いで音を立てたに違いない。
ラバイは深く悟った。
「どんなに災難が降りかかろうと、人は希望を見失ってはいけない。
最悪なことが最良のことだと、信じなければいけない」。
(ユダヤ人の成功哲学「タルムード」金言集 / 石角 完爾 著 / 集英社)
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日本人でありながらユダヤ人になった石角さん。
その経緯は「ユダヤ人になった日本人」で詳しく書かれています。なかなか面白い本ですよ。面白いというか興味深い本です。
タルムードの逸話。こういう人生で何かと考えさせるエピソードがたくさんあります。
ほんと、人生何が幸いするかわからない。
どこでどうなるかわからない。
物事も角度を変えれば
善にも悪にもなる。
「人生とは心ひとつの置き所」by 中村天風
悟りに至る名言です。
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和太鼓集団鼓鐵
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12:54
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2018年08月22日
残暑お見舞申し上げます
盆が終われば涼しくなった
船幸祭もまだここちよい気温で演奏できた
と思っていましたが
暑さがぶり返してきました。
それに台風も近づいています。
残暑厳しい折り、皆様お体ご自愛下さいませ。
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和太鼓集団鼓鐵
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12:23
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2018年08月22日
それぞれのエイサー(保証書付)
春祭彩のエイサーはヒデがやったり、純がやったり、鼓滋がやったりと
3人のうち誰かが担当しています。
3人ともそれぞれの個性があります。
型はあってもそれぞれの色が出てそれはそれでいいものです。
誰がやっても保証書付!
なんてね。
写真 犬千代
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和太鼓集団鼓鐵
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12:21
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