2010年09月22日

なじんできた…









ここにアップしている19日の鮎家さんの写真は春父が撮ってくれました。

演奏を見ていた春父は、だんだんヒデが鼓鐵になじんできたのを感じたそうです。



Posted by 和太鼓集団鼓鐵 at 18:56 Comments(0)

2010年09月22日

蘭心竹性









「事を遂げるものは、愚直でなければならない」

by 勝海舟



一心に、ひたむきに太鼓に向かい合う姿勢に、春菜の演奏の評価があると思います。


「蘭心竹性(らんしんちくしょう)」という言葉があります。


蘭のように気高く、竹のようにまっすぐという意味です。

そんな打ち手になってほしいです。


writer 愛美勝仁



Posted by 和太鼓集団鼓鐵 at 17:31 Comments(0)

2010年09月22日

「青春」より










松下幸之助氏が好きだったサミュエル・ウルマンの「青春」より



青春とは人生のある期間をいうのではなく心の様相をいうのだ

年を重ねただけで人は老いない

理想を失う時に初めて老いがくる

歳月は皮膚の皺を増すが、情熱を失う時に精神はしぼむ

年は七十であろうと十六であろうと

人は信念と共に若く、疑惑と共に老いる

希望ある限り若く、失望と共に老い朽ちる……



松下氏はいう。

「身体に年を取らせても、心に年を取らせてはならない。

常に青春であらねばならないと、心持ちを養うように努めている。

すると、ものの考え方が若々しくなってくる。希望が次々と湧いてくる」


……………………


かつひとです。

気力も体力もまだまだ心配する年齢にはなっていません。

心身ともにこれからが全盛期です。



Posted by 和太鼓集団鼓鐵 at 16:03 Comments(0)

2010年09月22日

12時間45分 あきないメンバー









19日は朝10時に練習場集合。

全てが終わって練習場で解散したときは夜の10時45分。

12時間45分、ほぼベッタリ!

なのにあきないメンバーです。



Posted by 和太鼓集団鼓鐵 at 00:19 Comments(0)
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