2010年09月22日
「青春」より

松下幸之助氏が好きだったサミュエル・ウルマンの「青春」より
青春とは人生のある期間をいうのではなく心の様相をいうのだ
年を重ねただけで人は老いない
理想を失う時に初めて老いがくる
歳月は皮膚の皺を増すが、情熱を失う時に精神はしぼむ
年は七十であろうと十六であろうと
人は信念と共に若く、疑惑と共に老いる
希望ある限り若く、失望と共に老い朽ちる……
松下氏はいう。
「身体に年を取らせても、心に年を取らせてはならない。
常に青春であらねばならないと、心持ちを養うように努めている。
すると、ものの考え方が若々しくなってくる。希望が次々と湧いてくる」
……………………
かつひとです。
気力も体力もまだまだ心配する年齢にはなっていません。
心身ともにこれからが全盛期です。
Posted by
和太鼓集団鼓鐵
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16:03
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