2024年10月17日

写真いろいろ ゆかいに





むずかしいことをやさしく
やさしいことをふかく
ふかいことをおもしろく
おもしろいことをまじめに
まじめなことをゆかいに
そしてゆかいなことは
あくまでゆかいに

by 井上ひさし





井上ひさしさんのこの言葉が好きです。

難しいことを難しく考えるから難しくなる。

難しいものをやさしくとらえる。

そして、深く面白く、真面目に愉快に!


ヒデが付けた曲名は「愉快活発」

ゆかいなことは
あくまでゆかいに!






Posted by 和太鼓集団鼓鐵 at 12:42 Comments(0)

2024年10月17日

写真いろいろ なごやか〜





楽しい曲もあれば

緊張感のある曲もある

ユーモラスなパフォーマンスを見たかとおもえば

激しく打ち込む曲もある


マイクで静かなトーンで内向的な話をしたかとおもえば

写真のようにフリートークで和やかな一面もある。


でも、

終始、楽しいトーク

と言ってもらえるのは

曲とは別に、演者のキャラクターでなごやかな雰囲気が伝わっているのでしょうね。




Posted by 和太鼓集団鼓鐵 at 12:42 Comments(0)

2024年10月17日

「結」名義





一つ前のブログがリハの豊年太鼓

こちらが本番の豊年太鼓の写真。


伝統曲や他チームに提供した曲を自分が演奏するとき(かっこよく言うとカバーやセルフカバー)

曲名に「結」を付けます。

今回の豊年太鼓は

「結のほうねん」

3月のライブでやったぶちあわせ太鼓のカバーには

「結のぶちあわせ」


また、印岐志呂太鼓に作った曲を演奏したときには

「infinity crossover結」

というかんじで。

さすがに「三宅」をやったときは、その名義なしで「三宅」のままさせていただきました。


伝統曲をするにあたり楽曲に対するリスペクトがあります。

ただ本物ではない分、自分なりの解釈をはさんで演奏させていただいております。

伝統曲には見る人それぞれの思いがあるでしょう。

僕が伝統曲を演奏するのに

「こんなの豊年太鼓じゃないよ」

「これはぶちあわせ太鼓の良さがない」

そういった批判的な意見もあるかもしれません。

その感想は見る側の自由で弁明はしません。

ただ伝統曲を使わせていただきながら、僕の豊年太鼓。僕のぶちあわせ太鼓。

そういう意味で伝統曲の曲名に「結」の冠をつけています。

ライブを観に来られた方から「良かった」「面白かった」そう言われるだけで本当に嬉しく思います。

これからも「結」名義で自分なりの伝統曲を追求していきたいと思っています。

お付き合い宜しくお願いします。






Posted by 和太鼓集団鼓鐵 at 12:42 Comments(0)

2024年10月17日

写真いろいろ リハ





ライブのリハーサルの写真です。

時間的なこともあってガッツリ通しリハは当日しません。

会場の使用できる時間のスタートから太鼓を搬入し、

バミリをして、音響や照明、客席や受付の会場設営をして

確認しておきたいところだけリハーサルをします。

当日までに練習で仕上げてきているつもり・ω・ですので、リハは確認作業ですね。

スタッフ含め、毎回おなじメンバーでやっているので、ほんと準備がスムーズ。感謝です。

リハをガッツリしないことで、本番の演奏が新鮮である。





Posted by 和太鼓集団鼓鐵 at 12:41 Comments(0)
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