2023年12月08日

チームワークの原点





チームワークの原点を

僕は仲間への感謝だと思っています。


「チームワークの原点は仲間への感謝」


決してキレイゴトではなく。

鼓鐵のような少人数では一人かけるとその存在はでかいです。

いつもいるメンバーに感謝!


「少数精鋭」という言葉もあります。

これもしかり

少数だからこそ

精鋭になる。

とも思っています。







Posted by 和太鼓集団鼓鐵 at 22:18 Comments(0)

2023年12月08日

2週連続休講





風邪、インフルエンザ、コロナと様々なウィルスが流行っていますね。

印岐志呂太鼓の練習は2週連続でお休みになりました。

子供たちの通う学校が学級閉鎖が増えているみたいで、蔓延防止の措置としてレッスンは休講になりました。

この分はまたウィルスが落ち着いてから頑張りましょう!

皆様も体調管理にお気をつけ下さいませ。

師走の忙しさに気を緩めないようにね。





Posted by 和太鼓集団鼓鐵 at 12:15 Comments(0)

2023年12月08日

人生、やり直しはできないが、出直しは何度でもできる





本番で間違えることもある


本番だから間違えたらどうしようもない


やり直しはできない


生で演奏しているライブですからね。


でも、


出直しはできる。


次がある。


「人生、やり直しはできないが
 出直しは何度でもできる」


心強い言葉です。






Posted by 和太鼓集団鼓鐵 at 12:15 Comments(0)

2023年12月08日

暖冬





今年は暖冬とのこと。

早くからそう言われていたので喜んでいたのですが、

12月になるとやっぱり寒いやん!

でも、明日明後日の土日は19℃くらいで暖かくなるのだって。

寒暖差があるとよけいきついから、ずっと暖かい冬でありますように。

自然界では暖冬より、きちんと冬は寒い方がいいのでしょうね。

個人的には暖冬ウェルカムですが。

それもどこかにツケがまわってくるのかも。



今日は12月8日、ジョン・レノンが亡くなった日。

DeadAnniversary

外国籍の人がそういうので、死んだ日をアニバーサリーっていうのはおかしくない?

と言ったのですが、

クリスチャンの彼は、神に召されるからDeadAnniversaryと言うんだよ、と教えてくれました。

それぞれに文化があるのですね。

日本は命日といっても記念日とは言わないから違和感を覚えたのですが、これが文化の違いですね。

ジョン・レノン享年40

もうジョン・レノンより長生きしているんだ



人は2度死ぬという考えがあります。

一度目は生命、肉体の死。

二度目はその人のことを誰も知らなくなった時に二度目の死。

そうするとジョン・レノンは二度目の死をむかえていない。

まだまだ世界中で生き続けますね。


そろそろクリスマスソングが流れる時期です。

ジョン・レノンのHappy Christmas(War Is Over)を今年も聞く。

歌と反対に世界の戦争は終わらない。

それでもおもう

歌は無価値でない。

エンタメは無価値ではないと。






Posted by 和太鼓集団鼓鐵 at 12:15 Comments(0)

2023年12月08日

無価値の価値





禅には「無価値の価値」という言葉があります。
文字通り価値がないと思われるものに
大変な価値があるという意味です。
日常生活でどれだけの人が
呼吸に価値を感じているでしょうか。
呼吸はこれがなくては生きてはいけない
一番の価値です。

by 境野勝悟(東洋思想家)




コロナ禍の緊急事態宣言下において、ライフラインを支えるものの価値、逆にそうでないエンタメの価値、エンタメに携わる方は自身の価値観について悩まれる方がいたとよく聞きました。

東日本大震災のときもそう、エンタメは無力とエンタメに携わる方、特にプロフェッショナルの方はよく口にされていたのを記憶しています。

僕は決してそうではないと思います。

世の中、本当に価値のないものは生き残ってないし、

現存、あるものは価値があるから「在る」のだと思います。

一見無価値に思えるけれど、価値がある。

無価値の価値、人間生きるに必要なものだけでなく、

必要ではないものの中に、なくても生きていけるのもも中に、

実は人生の宝物がいっぱいある。

無価値なものってないよね。






Posted by 和太鼓集団鼓鐵 at 12:14 Comments(0)
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