2017年10月22日
ランチはミットレーベンで

練習の休憩、お昼ご飯は河合先生のミットレーベンにて。
手伝いにきてくれている鼓鐵のさくらや春菜らメンバーの子らとランチをかこむ。
美味しい生姜焼きランチでした。
食べてすぐ練習再開。
ふぅ~
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和太鼓集団鼓鐵
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00:53
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2017年10月22日
とんとこ一日練習

かつひとです。
今日は和太鼓とんとこの一日練習でした。
朝10時からお昼3時まで。
いよいよ来週にせまったミニライブの通し練習をしました。
全体的には上々の上がり。
あと来週に最終確認をして本番に臨みます。
いや~、いっぱい汗かきました。
秋ですが太鼓をたたくとまだまだ暑いね。
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和太鼓集団鼓鐵
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00:04
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2017年10月21日
烈士暮年

老驥(ろうき)櫪(れき)に
伏すとも、
志は千里に在り。
烈士暮年(れっしぼねん)、
壮心(そうしん)已(や)まず。
曹操(中国・三国時代の英雄)
【訳】優れた馬は年老いて馬屋の横木に繋がれても、
なお千里を走ることを思う。
英雄は年老いてもなお
遠大な志を失わない
かつひとです。
この曹操のことば、烈士暮年壮心不己、を書道で書いたことがあります。
曹操らしい(もちろん実物は会ったことがありませんが(笑))英雄の言葉、かっこいいです。
自分が年老いても壮心を失わずにいたいという心のあらわれでしょう。
僕も同じく
なんて、かっこいいことは言えませんが、
こういう言葉に奮い起ち頑張っていきたいと熱くさせられます。
写真は鳥取砂丘にて
どこまでもどこまでも歩いていく
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和太鼓集団鼓鐵
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02:53
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2017年10月20日
自信?


世の中には自信たっぷりな人と、
自信のなさそうな人がいる。
両者を比べると、能力でそんなに大きな開きがあるわけではない。
いったいどこから自信のあるなしが出てくるのだろうかと、
いろいろと観察してみて一つ気がついたのだが、
自信たっぷりな人間は、
何か一つ「人に負けないもの」を持っているということだった。
それが麻雀でもいい。
何でもいいから「これなら自分は人に負けないぞ」というものを持つことだ。
そうすれば自分に自信が持てるようになり、
自信を持って生きている人間特有の魅力がにじみ出てくる。
~~~
出典
[人生、逆転の法則 ここだけの100話]
川北 義則 著
三笠書房 より
かつひとです。
さて、自分に自信のあることって何でしょうか?
パッと、うまく答えられません。
今回、継続をテーマにここ数年の鼓鐵を振り返ってきました。
事実として28年鼓鐵を続けてきました。
だから和太鼓に自信があるのかというと、全然自信はありません。
前に言ったように僕としては和太鼓をやってきたというより鼓鐵をやってきたという意識の方が強いからです。
和太鼓奏者の愛美勝仁ではなく、あくまで鼓鐵の愛美勝仁です。
鼓鐵をやってきた自信。
これが何かの力になっているとは思いますが、それをどう表現していいやら
継続は力なり
力がないと継続なし
鼓鐵を継続してきた力を自信に変えていきたいです。
写真は福井県
永平寺と東尋坊にて
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和太鼓集団鼓鐵
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21:34
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2017年10月20日
(笑)ばなし程度です。

こんな話があります。
ある貧しい村で、お祭りをすることになりました。
でも、予算がなくて、お酒を買うことができません。
そこで、村人みんなで1杯ずつ酒を持ち寄って、集めようということになりました。
祭りの当日、みんなが持ち寄った酒を、用意された樽に入れて行きます。
祭りもたけなわのところで、「では、祝杯を!」と、みんなで飲もうとしました。
すると・・・・何と、中身は全部水だったのです。
_______
かつひとです。
ちょっと笑ってしまいますが、教訓のある話だと思います。
自分一人だけちゃんとしなくていいだろうと身勝手に思わないことですね。
この話のようにチームプレーではメンバーの誠実さ、貢献度合いがチームの総合力となります。
メンバー個々の意識の高いチームが理想ですね。
写真は浜名湖
きのこの家
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和太鼓集団鼓鐵
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17:42
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