2016年05月29日
ドラムの発表会
ヒデです。
今日は私がドラムを習っている音楽スクールの発表会でした。
私はファンク系の曲でactual proofとstratusという曲を演奏しました。
actual proofは疾走感のある曲で、細かいリズムが入ってます。さらにテーマには必ず4/5と4/3拍子が入ってくるというややこしい曲で、難曲に挑戦させて頂きました。
一緒に演奏してくださったギターの講師やピアノの講師の方々も苦戦してましたが、小節を間違えずに合わせることができました。
stratusはバスドラムを重く入れる曲でリズムはそれほど難しくなく、フィルインで6連符や32分のフレーズをいろいろ入れることができました。
発表会のあとは、たまたま近くの居酒屋でドラムの知り合いの人のライブがあり、そこに行って曲を聴き、そしてプチセッションにも参加して、今日は音楽を満喫しました。
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和太鼓集団鼓鐵
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21:38
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2016年05月29日
大津シンフォニックバンド
春菜です。
今日は練習をお休みさせていただき、去年も行ったシンフォニックバンドを見てきました!
去年の演奏も良かったのですが今回の方が良かった気がしました。
今回も分かりやすい曲をチョイスしていて、千と千尋の神隠しの曲や、ドラマの、のだめカンタービレで使われていたラプソディ・イン・ブルーなどを演奏されました。
千と千尋の神隠しの曲は感動して、涙腺が固い私でも少しだけウルッときました。
私の中ではこの曲が1番良かったです。
ラプソディ・イン・ブルーは、今まで少し激しい曲なのかと思っていましたが、演奏を聞いて、こんなにもおしゃれな曲だったんだ!と初めて知りました。
シンフォニックバンドの演奏で好きなところは、うまく表現できないのですが、小さい音から盛り上がって大きな音になるところが、鳥が翼を広げるようなイメージの音みたいで大好きです。
全部の曲が終わった後、アンコールがありました。
特にパフォーマンスが良かったです。
コントラバスをクルクルっと回したり、トランペットを上下に動かしたり、体を演奏のリズムに合わして揺らしていたり、とても楽しそうに演奏されていました。
ティンパニーを叩いていた人が手拍子を誘うと、お客さんも拍手をして会場の一体感を感じて良かったです。
最後は威風堂々を演奏されしっとりと終わりました。
太鼓ではアンコールはいつも楽しい曲で終わりますが、吹奏楽ではしっとり終わらすんだ、意外だなと思いました。
でも、しっとりと終わって余韻に浸りながら帰るのもなかなかいいものだなと思いました。
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和太鼓集団鼓鐵
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20:18
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2016年05月29日
シンホニックバンド
さくらです
今日は琵琶湖ホールで行われていた「大津シンホニックバンド定期演奏会」に行ってきました。
電車で行ったのですが、たくさんの人で同じ駅で降りた人のほとんどが琵琶湖ホールへと向かいました。
私は、「千と千尋の神隠し」の鉄琴が1番良かったです。
ピアノとパーカッションだけのシーンで今まで目立っていなかった鉄琴が出てきました。
優しい感じの音だけど、会場全体に聞こえるくらいはっきりした音で、この音が心地よかったです。
またパフォーマンスもすごくて、コントラバスがくるくると回ったり、ホルンパートの人が代わり替わりに立ったり座ったりしていました。
また機会があったら見に行きたいです。
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和太鼓集団鼓鐵
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18:48
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