2023年08月28日

秋の練習





昨日は鼓鐵の練習です。

船幸祭が終わったので、次は秋にむけて。

10月29日のメニューを練習する。

今回は久しぶりに挑戦する曲もあり、正直なところ、練習いっぱいいっぱいです。

新曲に定番曲、久しぶりに挑戦する曲、新たな表現方法、今回もバラエティ豊かです。

それにしてもこの暑さ、湿気。

そこに体力的にハードな曲。

負けませんよ!

見ごたえのあるライブにします(*^^*)

お楽しみに!






Posted by 和太鼓集団鼓鐵 at 12:33 Comments(0)

2023年08月26日

栗東さきらにて演奏 @和太鼓とんとこ





今日は栗東さきらにて和太鼓とんとこの本番でした。

滋賀県芸術文化祭のオープニングイベントに参加させていただきました。

さきらの大ホール、音の響きがいい。


今日のとんとこの本番ブログについてはとんとこのホームページにて掲載しております。

もちろん私が書いております。

どうぞそちらをご覧下さいませ。


https://wsato4.wixsite.com/website/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0





Posted by 和太鼓集団鼓鐵 at 18:17 Comments(0)

2023年08月25日

9月にむけて


昨日は、印岐志呂太鼓の練習。

はじめの基礎練習では、ちょっと今までやっていなかった基礎パターンを取り入れてやりました。

基礎練習でありながら伏線。

これがいずれ次の曲に出てくる。

基礎練で慣れておくと、新曲にそのフレーズが出てきても戸惑いがない。

新曲への伏線です。


さ、そして、練習のメインは

9月10日の本番練習です。

とあるイベントのオープニングに演奏させていただきます。

一曲だけの本番。

演目は「いぎしろもん」

今回は初めて締太鼓に挑戦する子もいます。

そして、こないだ7月にデビューしたての小学生もまた新たな曲で本番に挑みます。

本番まであと2回練習があるので、曲練習をふやしてガンガン練習して良くしていきましょう!





Posted by 和太鼓集団鼓鐵 at 14:13 Comments(0)

2023年08月24日

空2





うん。

この空もいい空だ。


人は離れていても

同じ空でつながっている。

なんだろう

どこにいても

地球のどこかにいる。

一緒の星にいるよね!

と言われれば、まあ、そうなんですが

なんとなく、

空でつながっている、と言われる方がより距離を近く感じる。

僕もあなたも上を見上げれば

同じ空がある。

場所によって晴れていても曇っていてもカミナリでも

同じ空の下に

僕たちはいる。

朝でも夜でも

空の下に

ぼくらはいる。

同じ空でつながっている。



うん。

やっぱりこの言い方の方がいいや。






Posted by 和太鼓集団鼓鐵 at 17:41 Comments(0)

2023年08月24日





この空、なんかすごい色だなぁ

写真の写り方なのか、ホントにこんな色だったのか

手前の照明が反射してこういう色になっているのかも知れませんが。

あらためて写真で見ると、こんな空だったのか、と思いました。


空は空でも季節によって違いますね。

青空が一番綺麗に見れるのは5月か11月。

これは完全に僕の主観です。

僕の思うところでは、五月晴れの5月の青空ってきれいじゃないですか

冬が終わり、春がきて、ここから初夏にむかう手前、

この時期の青空が綺麗に思います。

あと、11月ね。

なんとなく寒くなってきて空気が綺麗に思う。

空が高く感じるのもこの季節。

あっ、これも主観ですよ。

科学的な根拠は一切ありません。

情感として僕の主観です。


夕焼け空、これも夏と秋は違いますね。

夏はオレンジ色っぽい。

秋は濃い赤、紅色の夕暮れ空。

なんとなく季節によって空の色が違う。


花火といえば夏ですが。

12月3日、埼玉は秩父の夜祭りで花火があがります。

夏は空に風が流れず、花火のあとの煙が残るので、次の花火もすこしくすむ。

冬の秩父では空の空気がカラッとしていて、スターマインがめちゃめちゃキレイ。

連射される花火がくっきりと色鮮やか。

鮮明な花火の閃光。

ホントは花火は冬がキレイなんですね。

土用の丑の日は夏、でもウナギが一番美味しいのは冬。

季節はずれのものに惹かれるのは、それなりの魅力と理由があり。

冬のアイスおいしいでしょ

夏なのにサウナの人気は衰えない。

逆転の発想に人生の面白さあり。

人の通らない裏道こそ、

ひかれるのが人間。

ですね。


ん?

なんの話だったっけ?






Posted by 和太鼓集団鼓鐵 at 17:41 Comments(0)
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