2021年06月29日

中2病のやつは強い





たしかに。

「こんなバカみたいな表現してるけど、こういう曲やるなら中2病のやつは強いで」

日曜の練習にて、韋駄天の解説をしながら純詩が言いました。

たしかに発想は幼稚かもしれない。

伸ばした左手から必殺技だすように突きをだす

まるでカメハメ波を出すように腕を振る

腕の振り上げで遠くバチ先を見つめ空間を感じる

発想の幼稚さをバカになって(いい意味でね)やることで、カッコよく太鼓をたたける。

発想は幼稚なほど技術が伴うと見ごたえある表現になる。

「中2病のやつは強い」

ほんま、そうやと思う。

想像力は創造力です。

想像したものを創り出そう!






Posted by 和太鼓集団鼓鐵 at 12:12 Comments(0)

2021年06月28日

葬送のフリーレン





「チ。」って漫画知ってますか?

このブログを読んで下さる年代層がイマイチつかめてないので、知ってる人は知ってる。知らん人は知らんがな!でしょうけど。

気になりません?

「チ。」

ですよ。

なんだよ? チ。って

で、気になった僕は読んでみました。

まだ天動説が信じられている時代に地動説を証明する若者が主役の漫画でした。

チって地動説?

西洋が舞台です。キリスト教と科学の対立があってなかなか地動説が信じられないこともあった時代のはなし。

あっ、「チ。」について話してしまった。

ちがうちがう。

「葬送のフリーレン」

いや〜、表紙はなにやらかわいらしいのに葬送って!

なんか縁起悪そう

と思いつつ、ストーリーは可愛らしい。

タイトルの葬送も、あっ、そういうことね。と、ホラー感なく理解。

主人公の女の子が魔法を集めるように

わたしも和太鼓の曲。たたいて楽しい曲を集めてまいります。

鼓鐵もそんな冒険かな。

鼓鐵もファンタジーだったんだ。

鼓鐵もロープレか。






Posted by 和太鼓集団鼓鐵 at 12:38 Comments(0)

2021年06月28日

驚!





これ知ってます?

マジで驚く!

まずはしっかり歯ブラシで歯を磨く。

食べ残しがないように

磨き残しがないように

いつもよりしっかりと。

磨き終わって口の中はキレイなはず。

そこでこの液体を口にふくみ30秒ほどうがいをする。

横に縦に、舌でころがして

で、うがいをしたあと

ぺっ!と吐き出すと

なんと、

あんなにキレイにしたはずなのに〜

なんじゃこりゃ!

バッチィのがいっぱい出てきます。

マジか!驚!

面白いのでお試しあれ!






Posted by 和太鼓集団鼓鐵 at 12:27 Comments(0)

2021年06月28日

韋駄天だぁ!





昨日は鼓鐵の練習日。

純詩を交えて「韋駄天」通しました。

久しぶりの通し。

やっぱりこれいい曲だなぁ〜

自画自賛!

純がいたのでけいこさんに細かく長胴太鼓の打ち方を説明してくれました。

いや〜、わかりやすい!

説明が的確!

そら、作曲者だから当然でしょ?

と思われますが、

意外とね、自分で作っといて説明下手っていますよ。

自分が作っときながら上手く説明できない。

まあ、作ったことと説明上手は別の話ですからね。

そんなもんよ。

って、僕も説明下手。

うん。ここにいるから。

と、まあ、理屈がわかれば納得もはやい。

納得できれば習得もはやい。

ただマスクをはめて、この暑さの中、かけ声出しながらたたく韋駄天。

けっこうキツイっす!

でも、楽しいよ。

(^ν^)

あ、昨日は練習に見学者も来られました。

途中から一緒に韋駄天やってみたり。

その方、太鼓経験者なので、自然と演奏の中に入ってはりました。

鼓鐵の練習楽しかったみたいです。

良かった。






Posted by 和太鼓集団鼓鐵 at 11:56 Comments(0)

2021年06月25日

昨日は印岐志呂太鼓の練習でした





だんだん覚えてきたので曲の通しができるようになった。

「いぎしろもん」

通しながら、指摘していく。

目につくところから指摘していく。

目につくということは、そこを直すと見た目に大きな変化がある。

改善が自分たちで実感できると子供たちの士気があがります。

来年夏といえば、まだ1年ある。と思いますが、

やろうとしていることが印岐志呂太鼓にとっては初の試みなので、これを

まだ1年あるとおもうのか

もう1年しかないとおもうのか

1年後を見据え、練習計画を考えていきます。

みんな頑張ろう!

そして楽しもう!









Posted by 和太鼓集団鼓鐵 at 10:39 Comments(0)
過去記事
Information
ログインはこちら
アクセスカウンタ