鼓鐵ブログ　～夢の途上～

ヒデです。

今日はとんとこ20周年コンサートでした。

私はスタッフとして参加し、春のお父さんのカメラを借りて、写真を撮りながらコンサートを見ました。

まずコンサートの前座として、純さんが尺八と三味線を一人で演奏しました。

幕の前でピンスポットに照らされながら、演奏している純さんの雰囲気がとても良かったです。

また特に尺八の曲は、尺八でよくイメージする低い音だけでなく、高い音もあって心地よい音色でした。

コンサートの本編で1番感じたのは、とんとこメンバーは、最年少で可愛らし子、お相撲さんみたいで力持ちの子、おしゃべりでムードメーカーな子など、1人1人色んな個性があって、そのメンバーで一つになっていることです。

本当に良いチームだと感じました。

とんとこメンバーの生き生きした表情がたくさん見れたので、後半になればなるほど、いつの間にかカメラのシャッターを押す回数が多くなってました。

これからもとんとこがもっと良いチームになるように応援しています。