鼓鐵ブログ　～夢の途上～

ヒデです。

会社からの帰りに駅で電車を待っていると、突然、線路側から緑色の物体が跳んできました。

その正体は殿様バッタです。

近くに人が立っていましたが、バッタは何喰わぬ顔で静止。

ちょうど駅員さんがホウキとチリトリを持って歩いてきて、近くのゴミをホウキで払いましたが、軽やかなジャンプで回避。

さすがです。

ちなみにこの写真を取るとき、近くに人が立っていたので、少し恥ずかしかったです(笑)

船幸祭はよっぴーとそうくんの二人がスタッフで手伝いにきてくれました。

演奏の時も常に袖に控えてくれていました。

何をやってくれるから助かる！と言うのではなく、

いてくれるだけで安心できます。

安心感を与えてくれますが、機転をきかせて仕事もそつなくしてくれます。

言わなくても欲しいものをくれる。そんなカンジでしょうか？

今回も二人に感謝です。