鼓鐵ブログ　～夢の途上～

この光景が見られなくなると思うとさびしいです。
（春父より）

かつひとです。

２００６年、ソウルで買ったサムルノリのブロンズ４体です。

一緒に行ったそうくん、よっぴーと本場のサムも観てきましたよ。

サム、すごく良かったです。

ゆっくりしたテンポでやぐら打ちでたたく女性１０人が見事に振りがそろい、テンポが速くなっても乱れることなく、艶やかに演奏されていました。

チャンゴの妙技にドラや頭につけた帯を新体操のリボンのように綺麗に回す様など、興奮したまま見入っていました。

一時間半のショーがあっという間に感じました。

サムはDVDも買ってきました。

でも、生が一番！

また見に行きたいです。

ヒデです。

一戸建てはアパートと違って、ずいぶんと気が楽です。

アパートだと物音１つでも隣に気を使いますが、今は気を使わずいられます。

さすがに和太鼓は叩けませんが(笑)

それで広い部屋で、好きな音楽をかけて聞いていると…やっぱり踊りたくなる(笑)

ただ畳部屋なので、そこで踊ると段々畳が傷んできてしまいます。

そこで畳の上に敷いて踊れるようなマットを求めてホームセンターを物色していると良いものを発見！

40×40センチのマットをパズルのように組み合わせて敷いて、音楽をかければ、もうノリノリ♪

実は私が通っているダンススタジオの発表会が４月８日にあり、今は発表会に向けて練習しているところです。

それで、ちょうど自宅で自主練習ができるようになったので、今年の発表会は昨年以上のパフォーマンスを魅せれそうです。

アントニオ猪木の代名詞は燃える闘魂

アイルトン・セナは音速の貴公子

夏未母いわく、かつひとは気のふれた皇子(笑)


かつひとが春菜の代名詞を考えたときに浮かんできたのが、

鼓鐵のファンタジスタ！

春菜の演奏を観て春菜を知ってくれている人は納得してもらえると思うのですが。


今日は春菜の誕生日。

お誕生日おめでとう！

コンサートラストにもう一曲新曲。

Take it easy！

気楽に楽しい曲です。

なんか飲み屋に集まってギグタイムに気楽に和太鼓をたたいてみた。

そんな感じで演奏していました。

かつひと