2012年02月20日

やっぱり三宅!



純詩、ハヤカンそれぞれの三宅太鼓

みんな違ってみんないい
(金子みすずさんの一節より)



Posted by 和太鼓集団鼓鐵 at 23:18 Comments(0)

2012年02月20日

ヘタうま



トラディショナルのひとこま

屋台囃子より



ヘタうま という言葉があります。

決して上手いとは言えないけれど、味わいがあり、趣を感じるということでしょうか。

現地に伝わる土着の民謡や芸能にはその土地独特の風や匂いを感じます。

なので譜面どおりの演奏よりもなまりのようなクセが味わい深さを与えると思います。

純詩のヘタうまさも噛めば噛むほど味が出てきそうです。


writer 愛美勝仁



Posted by 和太鼓集団鼓鐵 at 23:18 Comments(0)

2012年02月20日

酒飲みではないが…



夏未です♪

私ことですが、お酒を飲むことが1年の内ほとんどないのに柿の種やさきいか、それにコンビニで売ってたりする物が好きだったりピリ辛系をよく食べたり甘い物を食べていてお酒を飲まない私だが、私みたいにお酒を飲まなくておつまみやお菓子の方を好むどれくらいいるのかなぁ?



Posted by 和太鼓集団鼓鐵 at 20:18 Comments(3)

2012年02月20日

花鳥諷詠



曲名をきいてもイメージしにくいものってたまにあると思います。

花鳥諷詠?

かちょうふうえい

花鳥風月なら知っているけど…

タイトルが曲を表しているわけでないものも世の中たくさんあります。

花鳥諷詠というタイトルをきいて曲をきいてお客さんの中で自己処理してもらう。

つきつめて、こういった事を表現しているんですなんて、安い説明はもういいかも

なんであれ、観衆が良いと思うか、マズイと思うか

人の味覚はさまざま

あまりに上手く説明できる曲ほど、お客さんの中に想像してもらう要素を削りとり、薄い内容でしか伝わらないのかも…

幸い?鼓鐵メンバーは口下手です。



Posted by 和太鼓集団鼓鐵 at 18:00 Comments(0)

2012年02月20日

真冬の青空



今年はいつもより雪が多いですね

でも、雪を降らす雲の上はいつも晴天なんだって。

天気が雨でも曇りで雷が鳴っていても、雲の上はいつも青空。

だから地球が青いのね。

コンサート一曲目は青空でした。



Posted by 和太鼓集団鼓鐵 at 18:00 Comments(0)
過去記事
Information
ログインはこちら
アクセスカウンタ