2010年04月25日
あもと練習の味わい

かつひとです。
今日は鼓鐵の練習日でした。
ふーちゃんがおかしを持ってきてくれました。
滋賀の銘菓、叶匠寿庵のあもです。
あもは叶匠寿庵の人気No.1の商品みたいです。
あもとはお餅のことらしいです。
このお菓子はつぶあんの中に餅が入っています。
つぶあんと餅の組み合わせでおいしいです。
なんか上品な味わいです。
食べたことのない人はぜひお試し下さい。
で、今日の練習は一ヶ月後にひかえた春太のときにやる曲とゴールデンウィークの鮎家の郷さんでやる曲の練習をしました。
ダブル本番前ということで密度の濃い練習になりました。
準備運動をして基礎打ち。
基礎打ちもフォルテ、フォルテシモを取り入れ、みっちり一時間。
そのあとは一曲一曲入念に固めていく。
メンバーみんなで気づいたことにどんどん意見をだし、完成度を高めていきました。
和太鼓はこだわればきりがないです。
どこまでも追求し、既成の曲も新しい価値観を見つけていく。
充実した練習になりました。
練習のアイデアも出て、例えば春太とやる曲も春太の人のパートを一人二役でやったりとイイ感じに練習が出来ました。
出来ない理由を言うのではなく、出来る方法を探す。
今出来ることを探して練習の密度を上げていく。
少しでも前に前に前に進んでいく。
今日はいい練習が出来て良かったです。
Posted by
和太鼓集団鼓鐵
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22:55
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2010年04月25日
練習日誌No. 9
ヒデです。
今日はいつもの鼓鐵の練習場所に来て、
なんだか久しぶりな感じがしました。
なぜなら先週はダンスの発表会があり、
鼓鐵の練習に来てなかったし、
その前の週も16時からダンスの練習があったからです。
鼓鐵の練習は週1しかないため、
1回休むと2週間も空いてしまいます。
1回1回の練習がいかに大事かがよく分かります。
今週は木曜日に合同練習があるので非常に楽しみですが、
来週日曜日は出演で僕は出られませんので、
また間が空いてしまいます。
太鼓をもっと叩きたいと思う今日この頃でした。
Posted by
和太鼓集団鼓鐵
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21:23
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