2022年07月07日

集合写真3





全国に一の宮があります。

その都道府県を代表する神社、一の宮。

短すぎて忘れがち

建部大社は

近江一の宮。

そうです。滋賀県の一の宮です。

ご本尊はヤマトタケルノミコト。

なんと日本で最初のお札、百円札には建部大社が描かれていました。

ググって下さいね。

すごいでしょ!

そして鼓鐵も参加している夏の船幸祭は

湖国三大祭のひとつ。

おお〜、すごいでしょ

神輿を船に乗せて川下りでお詣りにいく祭りってなかなかないですよね

子供の頃から近くで、氏子であるから当然と思っていた灯台下暗し

ってやつね!




Posted by 和太鼓集団鼓鐵 at 15:24 Comments(0)

2022年07月07日

集合写真2





滋賀県の和菓子といえば

叶匠壽庵。

いくつか店舗もありますし

デパートやスーパーでもお求めできます。

でもお時間ある時にはぜひ

大津市大石龍門にある

叶匠壽庵、寿長生の郷へお出かけしてみてください。

自然の里山に包まれて気分爽快です。

四季折々の花々、植物がお出迎え。

名物の和菓子だけでなく

お食事処もあります。

美味しいパン屋さんもあります。

いまの時期はアイスクリームも美味しい。

ヤギもいます。

お腹を満たし、自然を満喫。

いいところですよ〜






Posted by 和太鼓集団鼓鐵 at 15:15 Comments(0)

2022年07月07日

集合写真





昨年の鼓鐵ミニライブでの集合写真です。

鼓鐵のテッパンメニューでのミニライブ。

鼓鐵名義でやろうと考えると肩に力が入っていました。

鼓鐵の場合、あれもこれもと思うといちえホールのステージでは狭く、配置が乗り切らない、

そう思い何年もいちえホールでは考えていなかったのですが、

これもコロナのおかげか

そんなことどうでもよく

いちえホールで出来る鼓鐵を作ればいいじゃん!

そう思い直し、振り切ったあとは気楽に進んでいきました。

満員御礼、ありがとうございましたm(_ _)m






Posted by 和太鼓集団鼓鐵 at 15:10 Comments(0)

2022年07月07日

盗んだものは忘れない





教えてもらったことというのは
忘れるんですよね。

自分が苦労して苦労して、
これを必ず自分のものにしようと思って、
やっと盗んだものは決して忘れない

by 小野二郎(すきやばし次郎主人)



与えられたものより

自分で得たもの。

自分が苦労して手に入れたもの。

それこそ本当に自分のものになる。

フランスの哲学者アランも言います。

「ロープウェイで来た人は
登山家と同じ景色は見れない」

ロープウェイで楽にスイスイ頂上で見る景色

汗をかきながら一所懸命登ってみた景色

同じ景色でも

そこに去来する思い、景色は違いますね。

教えられたものより

自分で気づいて得たもの。

気づきの多い自分でありたいです。





Posted by 和太鼓集団鼓鐵 at 12:30 Comments(0)

2022年07月07日

棚卸写真 ななめ





みんなで腕を伸ばしてバチ先が揃う

こういう写真は斜めからのアングルでみてもおもしろいですね。

僕は写真といえばスマホで撮るくらいで

記録用かスナップショットで、本格的に撮ったりはしません。

写真を上手く撮れる人ってすごいなぁと思います。

絵画の構図と同じで、写真もそのセンスが問われますね。

シャッターさえ押せば誰でも撮れるのが写真。

でもそんな単純なことなのにうまい人とへたな人にわかれる。

太鼓も同じか

誰でもたたけば

ドンと音がなる。

そんな単純な楽器でありながら

うまい人とヘタな人(へたとは言わず、うまくない人程度の言い方でいいかな)に分かれる。

単純だからこそ

奥の深さがある。

誰にでもできることを

誰にでも出来ないくらいにやれば

名人、達人になる。

ってことですね。







Posted by 和太鼓集団鼓鐵 at 12:30 Comments(0)
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