2022年05月12日
本番を想定した練習

練習では本番を想定した練習をします。
曲作りから本番は想定しています。
本番のための練習であり
練習のための練習ではありません。
学生時代の部活もそうですよね。
スポーツなら試合を想定した練習をしますね。
個人技もチームプレーも試合を想定するはずです。
それと同じこと。
本番演奏でうまくいくように練習します。
本番が決まっていてその直前練習なら
想定はしやすい。
その場にあった曲目にその場にあった演奏を想定する。
想定するイメージが明確であればあるほど練習のビジョンが見えます。
ゴールが見えます。
自分たちの演奏が見る側からどう見えているか
見られていることを想定する。
お客さんにどう見えているか、それを想像しながら。
想像は創造。
ダジャレじゃないよ(^。^)
本番を創造するために
練習で想像する。
本番のための練習です。
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和太鼓集団鼓鐵
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20:45
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2022年05月12日
練習練習練習

鍛錬
千日の稽古をもって鍛とし
万日の稽古をもって練とす
by 宮本武蔵
僕は稽古という言い方をしません。
鼓鐵がそこまで作法的、行儀の良いものではないからかな?
また太鼓道でもないので「道」ではありません。
練習。
この言い方がしっくりきます。
練習も千日といえば三年。
まあ、毎日でカウントすればですが、毎日はやらないので千日を三年とは単純計算によります。
でも、練習しなくても思考的熟成(かなりいいような言い方をしていますが、積極的思考で考えればね)でやっていないときの成果?みたいなものがあると考えて。
難しく考えずシンプルに千日は三年。
万日は三十年。
これも単純計算でやかましく言わないでね。
三十年で鍛錬したと言えるか。
でも威張れない恥ずかしさを正直持っています。
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和太鼓集団鼓鐵
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12:07
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2022年05月12日
笑顔は女の子ができる最高のメイクよ

笑顔は女の子ができる最高のメイクよ
by マリリン・モンロー(女優)
マリリン・モンローってもそうたろう、さくはもちろん
春菜やさくらも知らないだろうな
あえて()に女優を入れときました。
これを読んでくれている若い人(若い人読んでくれているかな)も知らないかも。
そんなマリリン・モンローの言葉、
笑顔は女の子ができる最高のメイク。
男の笑顔も捨てたもんじゃないぜ!(^。^)
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和太鼓集団鼓鐵
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06:27
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