2021年08月06日
地上はきっと

百年前ぼくはここにはいなかった
百年後ぼくはここにいないだろう
あたり前なところのようでいて
地上はきっと思いがけない場所なんだ
by 谷川俊太郎(詩人)
百年後どころか、あとどれくらい残っているのか?
平均寿命が80ならもう折り返し地点を回りました。
タイム イズ マネーではなく
タイム イズ ライフ。
時は金ではなく、命ですからね。
これからも楽しんでいかなきゃ!
Posted by
和太鼓集団鼓鐵
at
18:45
│Comments(0)
2021年08月06日
お花
子供の体験教室で月に1回、お花か茶道を教えてもらえます。
近くの公民館で参加費も安く。
こういう経験をさせてもらえるのってありがたい。
お花も基礎的なことを教えてもらえるようで、ただ花を刺すだけでなく、それなりに見えるように教えて下さるようです。
毎月楽しんでおります。
Posted by
和太鼓集団鼓鐵
at
12:36
│Comments(0)
2021年08月06日
楽しいことは続く

正しいことは続かないが
楽しいことは続く。
たしかに。
いくら正しいことであっても続けるのが難しいことってありますよね。
分かってるけど、なかなかねぇ、
なんてあるでしょ?
でも、わけもなく
楽しいものって続く。
自然と続く。
気がついたら続けている。
やっぱり何事も「楽しい」がキーワードですね!
楽しんでいきましょう!
Posted by
和太鼓集団鼓鐵
at
12:24
│Comments(0)
2021年08月06日
教えることで学べる@印岐志呂太鼓の練習

子供たち夏休みに入ってます。
若干、集まりが少ない(^_^)
家の用事や何やら子供たちも忙しそう。
印岐志呂太鼓は年齢分けでチームを2つに分けています。
小学校低学年チームと高学年〜高校生までのチームとで。
昨日は、高校生ふたりに低学年チームの時間にも来てもらい、地打ちをたたいたり、気づいたことを指摘したりしてもらいました。
太鼓の構えや腕の振りでも違う箇所に気づく。
気づいたことを正確に相手に伝える。
伝えたことでその子が出来るようになる。
気づくことはそれなりに出来る。
でも、正確に相手に伝える。
これがなかなか難しい。
でも、それを経験することで、本人らのレベルも上がります。
鼓鐵で取り入れている「共育」と同じ発想です。
人に教えることで学ぶことになる。
教える側の成長にもなります。
最初はぎこちなく下手でいいので、まずやらしてみる。
そうやって同じ地域の子供たち、先輩後輩が共に育ってほしいです。
Posted by
和太鼓集団鼓鐵
at
11:38
│Comments(0)