2015年05月16日

思いでの石碑





かつひとです。

昨日は草津商工会議所青年部5月例会でした。

例会の担当委員だったので準備のため早めに商工会議所につきました。

そこで庭にある石碑に見覚えがあり、懐かしい思いがしました。

写真の相田みつをさんの言葉がかかれた石碑です。

僕が中学生の頃、鼓鐵でこの草津商工会議所のサンサンホールに出演で来た時に見たのを思い出しました。

そういえばあったなぁ、と出演の記憶も思い出しました。

その時どう動く

ホントそのとおりですね



Posted by 和太鼓集団鼓鐵 at 20:02 Comments(0)

2015年05月15日

名前はまかせた 印岐志呂太鼓





かつひとです。

昨日は印岐志呂太鼓の練習日。

年明けから練習を始めた新曲が昨日でようやく譜面あがり。

この新曲は子供たちの要望を年明けにきき、練習のたびに色々ためしながら作曲しました。

もちろん作ったのは僕ですが、子供たちとのやり取りで生まれた曲です。

なのでコンセプトもないまま曲があがってしまいました。

そこで悩んでいるのがタイトル。

曲名です。

これだ!という曲名が思いつかないので名前は子供たちにまかせた。

どんな名前をつけるのか楽しみです。





Posted by 和太鼓集団鼓鐵 at 22:38 Comments(0)

2015年05月14日

死生観





かつひとです。

21世紀の現在を生きてる私ですが
生まれは前世紀。

なので22世紀には生きていません。

どうあっても22世紀まで生きながらえることは出来ません。

死は必ずやってきます。

そのときいかにさよならするか

死に際がどうであるか


死に方決まれば
生き方決まる


どんな死に方を目指すかで
生きている今の人生が決まる。

東尋坊フォーラムのテーマは

死をみつめ 生をいかすことでした。


最高の死に際とは
おしまれながら死ぬこと。

やっと死んだねと家族に思われる死は寂しいものです。

それもこれも生きているうちに決まる。

どのような人生だったかは死に際にわかるものです。

心残りに死ぬのは嫌、人生を生ききったと思って死にたいと願う人もいます。

どこまでいけば生ききったと思えるのかも人それぞれ

人生観は人それぞれ

人それぞれのマイウェイです。

その生きた人生の総決算が死に様にあらわれるのでしょう。


年齢時計という考えがあります。

年齢を1日の時間に置き換える。

一生を24時間に置き換える計算方法で、


年齢÷3

の公式です。



例えば18才なら

18÷3=6

6時

18才の人は一日始まったばかりの早朝6時。

今月36才になる僕は

36÷3=12

ちょうど正午です。

午前中の仕事を終えて、さぁ、お昼ご飯という時間です。


48才の人は

48÷3=16

夕方の4時。

いよいよ一日の仕事の仕上げにかかる時間ですね。

人生に置き換えると定年までの仕事の仕上げに取り掛かる時期が始まった頃になるのでしょうか。


60才は

60÷3=20

夜の8時。

人生のゴールデンタイム!
第2の人生のスタート。

という感じで年齢を一日の時間に置き換える計算式です。

僕は正午をむかえたところ。午後からの時間をどう生きるか?

どんな死に様をもとめて
どんな生き様になるのか

死を考え
今の生をいかす



「もし明日死ぬとしたら
あなたは今やっていることをしますか」

とはスティーブ・ジョブズの言葉。

くだらないことをしているうちに

嫌なことをしているうちに時間はたっていきます。

年齢時計の針はこうしている今も進んでいます。

死をみつめ
生を活かしていきます。



東尋坊フォーラム
ファシリテーター
愛美勝仁



Posted by 和太鼓集団鼓鐵 at 19:41 Comments(0)

2015年05月13日

びびる 東尋坊





写真では伝わりにくいでしょうが、東尋坊けっこう怖いです。

柵とかがないので誤って落ちたらどうするの?

調子のってハシャゲないほど危ないです。

ジェットコースターみたいに安全が保証されてないので、安全は自己管理になります。

行ったことのない方は一度立ち寄ってみては?

海岸沿いなので石川行くのについでに高速おりて立ち寄ったりできます。

日本の名所の一つ。

見聞を深めるのに未踏の方はぜひ。



Posted by 和太鼓集団鼓鐵 at 23:37 Comments(0)

2015年05月13日

永平寺 御朱印





かつひとです。

2月に清水寺で御朱印帳を買い、御朱印あつめを始めました。

が、しかし永平寺まで来たのに御朱印帳を持ってくるのを忘れてしまいました。

なんたる失策であることか!


朱印帳は忘れましたが、御朱印はいただいてきました。

これから帳面にきれいに糊付けしようと思います。



Posted by 和太鼓集団鼓鐵 at 20:57 Comments(0)
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