2010年08月26日

猿飛佐助は死なない!










真田十勇士の猿飛佐助


甲賀流忍者の猿飛佐助


猿飛佐助は死なない。





かつひとです。


猿飛佐助は斬られても死ななかった。


なぜか?
















それは

猿飛佐助はチーム名だから


一人じゃなかった。

一人斬られても、また次から次に同じくらいすごい人がいた。


それ以上にすごい人が次から次にいた。


鼓鐵は出演のときに都合が悪く参加出来ないメンバーもいます。


でも、その人がいないと演奏出来ないのではなく、


別のメンバーが入ったら違う個性が出て、クオリティが下がらない。


そんなチームです。


鼓鐵はチーム猿飛佐助です。



Posted by 和太鼓集団鼓鐵 at 19:44 Comments(0)

2010年08月26日

MC










杉谷納涼祭のMCをかつひと、純詩、鼓滋くんで分担。


鼓滋くんは自身の環境活動と鼓鐵の環境活動について話してくれました。


こないだのジョイントコンサートで募金を集め植林に寄付した話もしました。


募金と収益の一部をたして


2800本の植林が出来るというのに杉谷の人から拍手を頂きました。


鼓鐵の演奏以外のこともちょっと知ってもらえました。



Posted by 和太鼓集団鼓鐵 at 16:14 Comments(0)

2010年08月26日

ドぉぉ〜ン!!!










蜻蛉切、最後にバットバチでドぉぉ〜ン!!!


ところでバットバチって誰が発案したんだろう?


太鼓が大きいのを作れる技術が発達したから、たたくバチもそれにあわせて大きくなっただけのように思われますが


そこはコロンブスのたまご…


バットの形にするのは奇抜な発想に思えます。


和太鼓は伝統楽器という特徴を持っているから


その太鼓をたたくバチをバットなんて…


と、出来上がったものを見てもなんの変哲もない発想に思われますが


意外とそれがなかなかなのでは…




かつひと



Posted by 和太鼓集団鼓鐵 at 10:53 Comments(2)

2010年08月26日

ポジションチェンジ










杉谷納涼祭の2曲目は春雷


春菜が初めて春雷の桶に挑戦しました。


身内がいうのもあれですが、上々の出来だと思います。


これからもっと春菜は上手くなってくるだろうし、楽しみです。


春が桶をやったのでセットを純詩がしました。


純詩の久しぶりのセットです。


みんなの祭りアナザーバージョンはポジションチェンジをしてみました。



Posted by 和太鼓集団鼓鐵 at 07:22 Comments(0)
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