2023年01月28日
感謝
馴れるということは
何と恐ろしいことであろう。
馴れることによって
感謝すべきことを
不満の種にしてしまうのだ
by 三浦綾子(作家)
愛の反対は無関心と言ったのはマザー・テレサ。
愛の反対は憎しみかな、と思ったりしますが、
憎しみはまだ存在を認めていますが、それさえ気にしない、無関心が愛の反対、とのこと。
では、
ありがとうの反対は?
ん〜、なんだろう
昔きいた回答に
ありがとうの反対は当たり前。
というのがありました。
なるほどなぁ〜
当たり前と思ってることにはありがとうと言わない。
でも、
それって、
ホントに当たり前?
僕たちは3年間、コロナを経験して、当たり前と思っていたことが、当たり前でなくなった。
「いつも通り」
「普通」
そんなことは当たり前でなくなったときに
「いつも通り」や「普通」がありがたくなる。
感謝したくなる。
病気になって健康のありがたみがわかるのと同じで。
今日も太鼓をたたけることに感謝です。
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和太鼓集団鼓鐵
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09:10
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2023年01月27日
寒さを忘れ @印岐志呂太鼓の練習
昨日は印岐志呂太鼓の練習でした。
この寒さで冷える練習場、でも建物がしっかりしているので、それほど寒くはないが、
雪の影響もあり、寒さはあります。
が、
練習テーマは「ぶちあわせ太鼓」(^o^)
暖房なしで全然問題ない。
むしろ暖房かけると暑くなる。
子供も元気!
「も」じゃなく「は」ですね。
その元気な子供に合わせてると、こっちのスタミナを取られます(*^^*)
動きの多い演目だけに寒さを忘れ、あっという間の一時間の練習でした。
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和太鼓集団鼓鐵
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12:05
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2023年01月26日
春菜と

もともとは、印岐志呂太鼓でやっている曲を自分なりにたたいてみる。
そのうえで、僕には作曲したものとして曲のイメージがついている。
払拭しにくいイメージが。
下手にすると印岐志呂太鼓の単なる一人バージョンになるだけ。
そこで、春菜に編曲のお願い。
作曲 愛美勝仁
編曲 岡本春菜
で、infinity 〜crossover結〜
結 TAIKO Project で作ってみます
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和太鼓集団鼓鐵
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12:07
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2023年01月25日
それぞれの色
22日㈰は鼓鐵の練習日でした。
感じたことに
やっぱりメンバーひとりひとりに個性というか、好みというか、色があるもんだなぁ、と思いました。
ヒデはヒデで
春菜は春菜で
もちろん、僕は僕。
他のメンバーもしかり。
同じことをしていても
それぞれに違いがあり
ユニゾンでもそれぞれにはみ出るところが、その人の色みたいなもので
同じことをしていても違いが少しある。
その個々に持つ色がバラバラだからいいのかもしれない。
演奏で感じる個々の違いは
作り出す曲ではもっと顕著です。
春菜が作ったものはヒデや僕からは出てこない。
ヒデが作ったものは春菜や僕からは出てこない。
僕のものも二人からは出てこない。
よくいえばバリエーション豊か。
それぞれに違いがあっても
合奏したときに、一つになったときに
良いものになる!
こうならないとダメですからね。
違う色のミックスはキレイでないとね。
お楽しみはこれからです!
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和太鼓集団鼓鐵
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12:34
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2023年01月24日
力餅
歴博のあとは
浜大津の三井寺力餅を買って帰る。
となりの酒屋で久しぶりに日本酒も買う。
おうちで甘い力餅たべて、日本酒(*^^*)
おつですなぁ(*´σー`)エヘヘ
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和太鼓集団鼓鐵
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12:05
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