2019年12月06日
聞いた挿話を拝借

裁判所の差し押さえを受けて、初代桂春団治は自分の口に封印の紙を貼って、
「この家で金目のものはこれだけや」と言ったとか。
これだけでなく、昔の人のエピソードは面白いですね。
昭和のスターも今と違って豪快だった。
今はコンプライアンスが厳しくて当然アウトになることがまかり通っていた時代。
まあ、それはさておき
春団治の自分の芸こそ財産。
ちげぇねぇや!
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和太鼓集団鼓鐵
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12:21
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2019年12月06日
昨日は印岐志呂太鼓

昨日は印岐志呂太鼓の練習日。
小学低学年チームは引き続き「三宅」
秋の出演に土壇場で間に合わせたが、まだまだ、まだまだ、もっともっと。
そりゃ、一朝一夕に出来るもんじゃないよ。
まだまだこれからよ。
どんどんレベルアップをはかりたいと思います。
そして高学年から高校生チームは、新曲にむかって、こないだのリズム素材から付けたし。
始めたところにしてはまずまずの立ち上り。
完成はだいぶ先としてもこちらのテンションもおとさないよう頑張らないと。
次の曲は今までより難しいことを求めるつもりです。
同じような出来映えばかりではダメなので、たたくリズムからして今までより難しい。
一緒に良いものを作っていきたいです。
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和太鼓集団鼓鐵
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12:20
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2019年12月06日
感想届く
先月、鼓鐵で芸術鑑賞会に伺った草津養護学校から子供たちの感想が届きました。
しっかり感想を書いてくれて、素敵な絵も描かれています。
一人一人、一所懸命に描いてくれたのがわかります。
絵を見ていて、太鼓の四点セット、その前に二人が太鼓をたたいていて、ステージ下手には鈴を持った人、
明らかにこれはvirginbeatの絵を描いたとわかるものもあり感激でした。
三味線の絵を描いてくれている子もいて、邦楽器コーナーも楽しんでくれていたのが分かります。
写真で紹介できないのが残念ですが、鼓鐵にとって素敵なプレゼントをもらいました。
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和太鼓集団鼓鐵
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12:19
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