2019年12月05日
この道を行けば

この道を行けばどうなるものか
危ぶむなかれ
危ぶめば道はなし
踏み出せばその一足が道となり
その一足が道となる
迷わず行けよ
行けばわかるさ
by 一休さん
アントニオ猪木が好きな一休宗純の詩です。
よっぴーが撮ってくれたこの写真に当ててみました。
でも、この言葉、
どうやら一休さんの言葉という根拠がないらしい。
出典がハッキリしていないのだとか。
さて、真実は?
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和太鼓集団鼓鐵
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12:42
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2019年12月05日
成就の人

修行に於(おい)ては、これまで成就ということはなし。
成就と思う所、そのまま道に背くなり。
一生の間、不足不足と思いて、思い死するところ、後より見て、成就の人なり
『葉隠』より
武士道でなくても、なんであれそうでしょうね。
たとえ子供の習い事であっても。
「もうここまできたから、もういいや」
となったらそこで止まる。
すべてに共通することでしょう。
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和太鼓集団鼓鐵
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12:18
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2019年12月05日
推敲の果てに

さて、作曲を楽しみながら推敲をしてきた和太鼓とんとこの25周年記念曲。
いよいよ土曜日から練習スタートです。
あんなに推敲したのに
現場に持っていったら
あっさり変わる。
なんてことも過去にちらほら。
でもそこは現場主義。
作品至上主義ではなく、現場でそのチームにあったものに仕上げる。
推敲の果てに
現場主義。
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和太鼓集団鼓鐵
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12:17
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2019年12月05日
旬のもの
2019年12月05日
君が代

こないだとある経済団体の通常総会があり、君が代の斉唱があり、うたう。
なんか日本代表になった気分。
いい曲だなぁ。
改めて思う。
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和太鼓集団鼓鐵
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05:58
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