2019年12月26日
赤の美しさ
2019年12月26日
青の美しさ
2019年12月26日
タイトルイメージ

「evergreen」と曲のタイトルを聞けば、
どんなイメージを持たれますか?
僕はミディアムテンポの曲かな?
と思ってしまう。
が、
そんな自分が「evergreen」とタイトルをつけた曲はまあまあアップテンポ。
で、けっこう打ちます。
んとね、
「春」ときけば、なんだかポカポカ暖かくなってきたようにも思いますが、
2月、3月も春です。
いや、正月から新春というぐらいなので、春です。
春と一口に言っても寒いときもある。
「evergreen」は未熟さも表現している曲です。
それが印岐志呂太鼓の子供たちの未熟さと重なって、いい意味での若い「未熟さ」が伝わればと思っています。
あと半分、作曲中です。
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和太鼓集団鼓鐵
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12:21
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2019年12月26日
動くのだ!

坂村真民さんのこんな詩がある。
『動くのだ
停滞してはならぬ
川や海が生きているのは
いつも動いているからだ
流れてさえおれば
水は必ず海に達する
それと同じように
努力さえしておれば
所思は必ず遂げられる
すべて長く続けることに意義がある
息でもそうだ
長い息が
長生きにつながるのだ
~~~~~~~~~~~~
動けば変わる。
止まれば太る(笑)
やってみなはれ!
の精神ですね。
なんでもやってみないと分からない。
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和太鼓集団鼓鐵
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12:20
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2019年12月26日
盗める価値

僕がじっくり鑑賞するのは、盗めるところがある作品だけだね。
by デヴィッド・ボウイ
盗むって盗作するわけじゃないですよ。
かといって、物まねでもないですよ。
鑑賞して、自分の中で消化して、そこから得たインスピレーションで、新しいものを生む。
なにも影響を与えない、刺激を得られないものは、鑑賞の価値は低いのかもしれません。
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和太鼓集団鼓鐵
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12:19
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