2019年12月06日
聞いた挿話を拝借

裁判所の差し押さえを受けて、初代桂春団治は自分の口に封印の紙を貼って、
「この家で金目のものはこれだけや」と言ったとか。
これだけでなく、昔の人のエピソードは面白いですね。
昭和のスターも今と違って豪快だった。
今はコンプライアンスが厳しくて当然アウトになることがまかり通っていた時代。
まあ、それはさておき
春団治の自分の芸こそ財産。
ちげぇねぇや!
Posted by
和太鼓集団鼓鐵
at
12:21
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