2016年10月23日

今日の練習





春菜です。

今日は、ボランティアに行ってからの参加だったので短い時間の練習でした。

11月3日に寿長生の郷で出演させていただくので、その練習をしました。

Function0をもしかしたらやるかもしれないということで、久しぶりにセンターの練習をして、なかなかしんどかったです。

加えてヒデさんがどんどんテンポを上げていくので余計しんどかったです。(笑)

他にも、春雷の桶や、回転木馬など短い時間に色々と練習していました。

来週は練習がないですが、11月3日の本番頑張ります。







Posted by 和太鼓集団鼓鐵 at 18:25 Comments(0)

2016年10月22日

とんとこの練習





春菜です。

今日はいつものとんとこの練習ではなく、ちびっ子チーム、締め太鼓チーム、ベテランチームで別れて練習しました。

私はちびっ子チームでとんとこメドレーを教える担当をさせていただきました。

練習はなかなか子供たちの集中が切れるのが早いので大変でした。(笑)

とんとこメドレーは、前にとんとこの練習で何回か叩いてたので、覚えていた子もいて、曲を最初からみっちりと教えなくてもよかったので助かりました。

なかなか自分が教えることがないので今日の練習は、新たにちびっ子達の性格が知れて良かったです。

最後に他のメンバーの方に発表して、あの短時間でいい感じに演奏してくれたので良かったです。





Posted by 和太鼓集団鼓鐵 at 20:30 Comments(0)

2016年10月21日

先哲に学ぶ人間学講座





かつひとです。

昨日は彦根で先哲に学ぶ人間学講座でした。

特集は引き続き佐藤一斎。

山田方谷、佐久間象山の師匠で、直接の弟子ではないが西郷隆盛も孫弟子にあたります。

言志四録を著した碩学です。

一つ一つの名言を噛み砕いて解説してもらえるので非常にわかりやすいです。

ただ人間学講座は知識として知っていてもだめです。

実践してこその学びが大事。

活学にしないといけません。

学んで行える人になっていきます。


まだまだ

まだまだです。







Posted by 和太鼓集団鼓鐵 at 13:46 Comments(0)

2016年10月20日

伝統は永遠の流行





伝統が継承され残ってきたものには本物の価値があって残ってきたのでしょう。

残るものは変わり続けてきたと思います。

その時代その時代に合わせて変わり続けてきたから伝統は生き残れた。


ダーウィンのいう
最も強いものでも、最も賢いものでもなく
唯一生き残れるのは変化に対応できるもの


伝統も同じでしょう。

時代の変化に対応したから生き残れる。

では、時代に迎合するのか

何もかもいいといわれるものに変えるのか

いや、そうじゃない!


不易流行。

変えるものは変えて、変えてはいけないものは変えない。

変えてはいけないものを変えてしまうと本末転倒。消滅してしまう。

この判断軸を持てるかどうかが大事になりますね!

そして本質を変えず
時代に合わせ変えるべきものを変えていければ
伝統は永遠の流行になる。



愛美勝仁







Posted by 和太鼓集団鼓鐵 at 12:12 Comments(0)

2016年10月20日

賛助演奏





来年6月18日の和太鼓とんとこの定期演奏会には鼓鐵の純詩が前座と賛助演奏に入ってくれます。

純詩のバッキングでとんとこの音質もアップです。

宜しく!

バッキングを聴くのも趣ありです。










Posted by 和太鼓集団鼓鐵 at 11:58 Comments(0)
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