2014年03月24日

日本の原風景



高速道路を走りながら目にする南アルプスの山々。
雪が積もってきれいでした。
滋賀県の雪と違いサラサラ。
砂糖をかけたような白の美しい雪でした。
運転中のため、山の写真はとれませんでしたが、
上の写真、なんでもない小川の写真ですが、日本の原風景につつまれると気持ちいいです。



Posted by 和太鼓集団鼓鐵 at 23:36 Comments(0)

2014年03月24日

川中島の決戦



武田信玄と上杉謙信の銅像です。
戦国時代をまったく知らない僕もこの構図は知っています。
斬り掛かる上杉にすわって対応する信玄。
武田信玄ってすごく肝のすわった人だなぁと思ったことがありますが、本当にこんなシーンあったのか?
相撲の行司が持つようなうちわみたいなやつで、どうやって刀をとめるのだ
いくらなんでも座ったままではないでしょ

鶴翼(かくよく)の陣
車懸(くるまがかり)の戦法
キツツキ戦法
を使い両軍が戦ったとボランティアのガイドおじさんに聞きました。
戦国時代の戦術に興味を持ったかつひとでした。
孫子の兵法が好きなので、戦国時代の戦術もこれから勉強してみます。
武田信玄の旗印、風林火山は元々は孫子からの引用ですよ。
孫子を学んだ武田信玄が山本勘助と数々の戦法を考えたので、ルーツである孫子をいかに活用したのかも含め勉強したいです。



Posted by 和太鼓集団鼓鐵 at 23:31 Comments(0)

2014年03月24日

古戦場



かつひとです。
長野インターをおりてすぐ時間がたっぷりあった僕らは川中島の古戦場に行きました。
戦国時代の両雄、武田信玄と上杉謙信が戦った場所です。
純詩、よっぴーと違い僕は戦国時代については無知です。
ですから川中島と聞いても誰と誰が戦ったのかも知りませんでした。
インターをおりて案内板があったので立ち寄ったのですが、古戦場にはボランティアのおじさんがいて、詳しく合戦を説明してくれたのでよく理解でき興味津々聞き入っていました。
戦国時代おもしろいですね。
やまかんの語源である山本勘助のこともわかりました。
滋賀県は観光に力を入れない県ですが、いいところがいっぱいあります。
観光協会がボランティアの人にお願いして、川中島の古戦場のようにガイドさんがいたらさらに興味を持ってもらえるのでは…



Posted by 和太鼓集団鼓鐵 at 23:03 Comments(0)

2014年03月24日

姨捨



姨捨(おばすて)
すごい名前ですねぇ

左側に写っているのはよっぴーです。
そうくんの結婚式が長野市であったので高校時代の友人4人でお祝いに行きました。
せっかく長野まで行くなら色々と長野を満喫するため、披露宴に余裕で間に合うように出発しました。
途中休憩も楽しみながら。



Posted by 和太鼓集団鼓鐵 at 21:55 Comments(0)

2014年03月24日

虎渓山サービスエリア



かつひとです。
ふと気付いたのですが、車の長距離運転が苦手ではない。得意な方です。
長距離運転できるのは自分の長所かもしれません。
広島まで一人で運転したこともあるし、富山の黒部ダムまで一人で運転したこともあります。
その他鼓鐵では秩父まで一人で運転したこともあります。
そう思えば長野までは余裕の距離です。
これぐらいの距離は皆さんも一人で運転されたことがあるかもしれませんね。
自慢にはならないかもしれませんが、同乗した人に運転の交替をお願いすることもなく、運転が苦になりません。
22日の土曜日は早朝より長野に向かって出発しました。
途中たちよった虎渓山(こけいざん)サービスエリア
開通一千キロの石碑がありました。



Posted by 和太鼓集団鼓鐵 at 21:33 Comments(0)
過去記事
Information
ログインはこちら
アクセスカウンタ