2012年12月18日
ファンタジスタ・春菜 竹割り

薪割りならぬ竹割り。
今年のバーベキューでまきだけでなく竹も割らないといけなくなり、竹割りに挑戦しています。
日頃、大人っぽく見えますがやっぱり中学生なので子供っぽくやっていました。
竹がバウンドしただけで割れてないよ。
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和太鼓集団鼓鐵
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21:09
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2012年12月18日
ファンタジスタ・春菜 共に育つ


2009年1月にさくらが鼓鐵にきました。
春菜にとっては妹のような後輩です。
今度は春菜がさくらの指導係です。
今までは自分が最年少だったのが、下の子ができ、指導する立場になりました。
自分が出来ることでも人に教えてその人が出来るようにするのって難しいです。
教えることの苦労も知り、またさくらが出来るようになった時の喜びも知るようになりました。
こないだ11月25日の練習に久しぶりに来た春菜はよしと君とさくらに春雷を教えてくれていました。
その様子を遠巻きに見ていた純詩が「プロ講師の僕から見ても春菜は教え方うまいなぁ!」と僕に言いました。
さくらを教えていた経験はさくらだけの力になったのではなく、春菜自身も成長させていました。
共に育つ
鼓鐵は教育ではなく共育。
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和太鼓集団鼓鐵
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16:47
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2012年12月18日
ファンタジスタ・春菜 中学生になる


2010年4月、春菜中学生になる。
かつひと個人的にはMCで
「この子、小6なんです!」って言ったときに沸き上がるどよめきが楽しみでした。
旅亭紅葉であまりに歓声が大きくて次にしゃべりだすタイミングがつかめなかったのも記憶に新しいです。
技術的にまさか小学生とは誰も思ってなかったんでしょうね!
今は体も大きくこのネタ使えなくて少し残念。
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和太鼓集団鼓鐵
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12:40
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2012年12月18日
ファンタジスタ・春菜 待つ姿勢

2010年イソップ公園のヴァージンビートの一枚。
なかなか見れないバックショット
この待ちの姿勢がヴァージンビートを表しているように感じます。
このイソップ公園の2ステージは猛暑の中、野外の炎天下でした。
メンバーほぼ熱中症になっていました。
過去のステージを振り返っても一番暑かった本番でした。
春菜にとっても暑い思い出の本番だと思います。
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和太鼓集団鼓鐵
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06:26
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