2011年01月28日
あしたは

明日は旅亭紅葉での出演です。
宴席の余興によんでいただいてます。
びわ湖温泉と近江の幸を楽しんでもらって
滋賀県No.1の太鼓集団、鼓鐵の演奏を楽しんでもらいたいです。
頑張ってきます!
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和太鼓集団鼓鐵
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14:26
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2011年01月26日
無題

中国の道教には子供の頃の写真を前に、瞑想して童心にかえるという修行があるそうです。
成長とは
何かになることではなく、ありのままの自分に戻ること。
吉田松陰は「すべては瞳にあらわれる」と言いました。
瞳の中にいるのは…
童です。
かつひとです。
憧れも字の如く、童の立心
憧れがあるから成長するんでしょうね。
知識や技術は使うためのもの
しかし、知識や技術に囚われて本末転倒になってしまうこともあります。
いつもどこかでそれにはブレーキをかけ最悪の事態にはなりません。
目指した世界観がなんだったのかがぼやけないように。
作曲や演奏にはその曲の脂肪みたいなものを削ぎ落とすことも重要ですね。
もともとあるべき姿が何なのかを見失わないように。
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和太鼓集団鼓鐵
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21:05
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2011年01月26日
まもなく

鼓鐵新聞第2号まもなく発刊します。
半年に一回ペースですが、半年分をギュッとつめて
春菜編集長がまとめて来月上旬には公開出来そうです。
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和太鼓集団鼓鐵
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02:32
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2011年01月25日
仕込み

今年は寒〜い冬ですね。
鼓鐵も寒いから冬は冬眠です。
というわけにはいかず、
この冬の時期にしっかり仕込みを。
いっぱい蓄えて夏に備えます。
毎年のサイクルで冬に下地を作って、夏からそれを出していきます。
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和太鼓集団鼓鐵
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22:59
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2011年01月25日
竹バチがいい!

前項のコメントより、練習場で松風がガンガン響いていたようで音圧もあるのかと喜んでいるかつひとです。
松風はバチでフチ打ち案がでていましたが、
やっぱり竹バチでしょ!
竹バチを馬のムチのようにしならせてたたくというのがイメージに合いそう。
演奏する側としてもイメージがつかみやすい。
少し握る手が痛いけどね。
次回の松風演奏を楽しんでもらえたらと思います。
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和太鼓集団鼓鐵
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11:59
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