2011年01月20日

純詩観る



1月9日の鮎家の郷

大阪のレッスンを終えて鮎家に駆け付けた純詩はスリーステージに間に合いました。

間に合いましたが、衣装は持ってきておらず、鼓鐵の演奏を鑑賞。

もちろん出演の予定ではなかったので衣装を忘れてきたわけじゃないですよ。


野洲駅から2800円をかけてタクシーで駆けつけてきました。

純詩のためにも2800円分の演奏を見せてやらなければ…



普段は一緒に演奏しているから見えない部分も、客席から冷静に見ると感想も色々。

初めて気づくことやそう見えているんだ、と感じることなどもあり

鼓鐵のいい課題も見つかりました。

練習場でチェックのため全体を見ているのと、本番を見るのとはまた違うもんでしょうね。

まして室内練習場の音と屋外の響き方も違うし…


演奏前に純詩が「見てるとやりづらい?」

と聞いていましたがそんなことなく身内が客席にいるのもたまには刺激になる。

まぁ、一緒に演奏してるのが何よりだけどね。



Posted by 和太鼓集団鼓鐵 at 00:55 Comments(1)
過去記事
Information
ログインはこちら
アクセスカウンタ