2023年06月06日

日曜はとんとこの練習でした





おとついの日曜日はとんとこの練習でした。

いつもは土曜日がとんとこ、日曜が鼓鐵ですが

おとついの日曜は練習場が使えず休み。

その前日の土曜日に長浜の出演が入ったので、

日曜日にとんとこの練習にしてもらいました。

さて、とんとこの練習は通し練習を経て気づいたことの確認と軌道修正。

曖昧なところを明確にする。

つまり、詰めの甘いところにメスを入れ、キッチリした形を求める。

こちらは鼓鐵のブログですのでアップする写真は鼓鐵メンバーでとんとことダブっている、そうたろう、さくの写真です。

とんとこのブログも見てほしいので、あまりここで詳しくかかず、ここからとんとこブログに飛んでほしいと思います。

どうか和太鼓とんとこのブログも宜しくお願い致します。


https://wsato4.wixsite.com/website/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0





Posted by 和太鼓集団鼓鐵 at 17:47 Comments(0)

2023年06月05日

ホントに天気に恵まれている





いや〜、

ホントに鼓鐵って、天気に恵まれている。

常々、鼓鐵は「晴れチーム」です。と言っておりますが、

今回もまたしても天気に恵まれました。

あと一日ズレていたら長浜まで到着できません。

イベントも中止だったかもしれません。

一日ちがいで大雨と晴天。

良かった♪良かった♪

(*^_^*)(*^_^*)(*^_^*)(*^_^*)


写真は控室でお昼のお弁当を食べるメンバーです。

僕はお昼に食べたら夕方でも全然もちます。

でも、みんな若いね!

帰りの高速では(4時くらいかな)みんなお腹すいたって。

同じように太鼓をたたいていても消費が違う。

よく食べる(*^^*)

ええことでんなぁ(^.^)





Posted by 和太鼓集団鼓鐵 at 17:58 Comments(0)

2023年06月05日

6/3長浜企業様イベント





先週金曜日は大雨でした。

滋賀県も一部、電車の止まるところがあったりして、

翌日に出演を控えていたので、少し心配をしていたのですが、

6/3は晴天!

気持ちいい空が広がっていました。

鼓鐵にしては久しぶりに早い集合、7:30に練習場に着き、荷物の搬出です。

そして予定通り9:00に長浜の現場に到着。

晴れているが、風がある。

暴風ではないが、軽いものを飛ばすぐらいの風。

この日は午前と午後の2回公演。

自動車屋さんのお客さんを招いてのイベントです。

コロナがあったことで4年ぶりの開催だとか。

気持ちいい青空のもと

鼓鐵の一曲目は「天馬ノ走り」

今年できたばかりの新曲からスタートです!

曲のジャンルとしては決して新しいものではないのですが

創作和太鼓としてはある意味、王道的な曲ですが

司会の方からは

「新感覚の和太鼓」と言われました。

「天馬ノ走り」のことを指しているのかは定かではありませんが

司会の方が「新感覚」と感じたのは率直な感想だと思います。

そこから推察するに

春菜の若い感性、若い春菜が作った曲だから

そこに新しさを感じるなにかがあるのかもしれません。

若い感性から感じる「新感覚」だったのかも。

午前と午後、各30分、気持ちよく演奏させていただきました。





Posted by 和太鼓集団鼓鐵 at 12:11 Comments(0)

2023年06月02日

昨日は印岐志呂太鼓の練習





昨日は印岐志呂太鼓の練習日でした。

「学び直し」をテーマに新しいメンバーは曲を覚え

既存のメンバーは復習で演奏を高める。

既存メンバーがいることで演目の形が出来ています。

すでに見本がある状態。

なので、曲を覚えるのも速い。

新メンバーはすべてにおいて覚えることがメインになります。

既存のメンバーは演奏の質を高める。曲の理解を深める。

そこで重視しているのが、演目の練習に入る前の基礎練習。

いつもやっている基礎練習に加え、リズムパターンをプリントで紹介し、カンタンな基本リズムを正確にたたけるように練習する。

左右の音のバランス

腰の入れ方

手首のスナップ

アクセントの入れ方

リズムパターンを変えて、基礎がためをする。

それが既存の楽曲の演奏力向上につながる。

そう思い、昨日も基礎練習にも力を入れていました。






Posted by 和太鼓集団鼓鐵 at 12:07 Comments(0)

2023年06月02日

屋外でも大丈夫か?





こないだ日曜の練習

「天馬ノ走り」をやっていて

春菜が「ライブは室内だったので、チャッパの小さい音も聞き取れたとおもいますが、屋外でも大丈夫ですか?」

たしかに「天馬ノ走り」のチャッパのシーンは音量は小さめ。

かといって、曲の雰囲気を変える音量で演奏すると、それは違ったものになります。

小さめのシーンだからこそ、その前後とメリハリがあって僕はいいと思う。

練習場で離れて聴いてみて、春菜も納得できたようで。

ただ屋外では音が散ります。

生音である限り、客席方向に思ったように飛んでくれません。

それは仕方ないこと。

でも、曲の世界観を伝える演奏。これを心がけていきます。






Posted by 和太鼓集団鼓鐵 at 12:07 Comments(0)
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