2018年03月20日





3月18日

叶匠壽庵・寿長生の郷にはたくさんのお客さんで賑わっておりました。

僕らの出番が終わって帰り際、時間は3時半を過ぎていても駐車場はいっぱい。

まだこれから入ってくる車が列をなしていました。

デフレの時代には質より安価で量が重宝されましたが、寿長生の郷にくる質を求める時流を感じました。







Posted by 和太鼓集団鼓鐵 at 20:26 Comments(0)
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