2014年12月16日

こころの月 それで知っているんですね?


松風の演奏写真

純詩が松風の演奏前に曲名を解説しました。

松風とは戦国武将、前田慶次郎の愛馬の名前。

前田慶次郎をご存じの方?

と、客席にたずねるやり取りもありました。

僕は準備をしていたので何人くらいの人が手をあげていたのか見ていませんが、

終演後、前田慶次郎知ってるよ!という人が。

なんだろう〜?

と思っていたら、

パチンコで花の慶次をやってるから、松風わかったわ! だって。

それで知っているんですね!

歴史上の前田慶次郎を知らなくてもパチンコでご存じだったのね。

んん〜、

僕らの演奏は伝わったのかな?


かつひと



Posted by 和太鼓集団鼓鐵 at 12:25 Comments(0)

2014年12月15日

こころの月 脱皮


セミは脱皮をしてサナギから成虫になります。

「脱皮の出来ないヘビは死ぬだけ」

これは哲学者ニーチェの言葉ですが、ヘビだけのことではなく、人間の成長についての喩えです。

今回のコンサートはさくらにとって子供の叩き方から大人の叩き方へと成長を遂げるキッカケになりました。

まさに脱皮をしたコンサートでした。

さらに今後にご期待下さい。



Posted by 和太鼓集団鼓鐵 at 20:35 Comments(0)

2014年12月15日

こころの月 音の張り


春菜の桶を担ぐ姿が板について久しい。

パフォーマンスも安定しているので頼もしくなりました。

音の張りがいい!
という感想がコンサート後ありましたが、三浦太鼓の桶、たしかにいい音します。

しかもカンカンに締めてだいぶピッチを上げるのが春菜の特徴。

肌と太鼓の張りは年齢に比例するのかしら(o~-')b

もちろん太鼓がいいだけじゃなく春菜の繰り出すリフも若さいっぱい!

ファンタジスタ春菜の第二期成長期が幕をあけた。そんな予感がしました。



Posted by 和太鼓集団鼓鐵 at 19:04 Comments(0)

2014年12月15日

こころの月 主役


主役の登場。

純詩の担当楽器は太鼓だけでなく、エイサー、セット、鳴り物、篠笛、尺八とバラエティ豊か。

曲と曲との間のつなぎで笛やチャッパでつないだり。

チャッパもけっこうウケていました。



Posted by 和太鼓集団鼓鐵 at 17:32 Comments(0)

2014年12月14日

こころの月 開演前



12月13日(土)
安曇川公民館ふじのきホール
松丸純詩コンサート
こころの月
共演 鼓鐵

写真は開演前の様子
初めての安曇川でのコンサート。
どのくらいの人が来てくれるのか、集客に心配していたのですが、開けてみれば超満員!
立ち見までたくさん。
嬉しい〜

今回も
スタッフでよっぴーが応援に来てくれました。
ビデオ撮影、写真撮影は春父、春母。
メイクアップ、さくら母。
いつものメンバーで脇を固める鼓鐵でした。



Posted by 和太鼓集団鼓鐵 at 20:09 Comments(0)
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