2014年12月15日
こころの月 脱皮

セミは脱皮をしてサナギから成虫になります。
「脱皮の出来ないヘビは死ぬだけ」
これは哲学者ニーチェの言葉ですが、ヘビだけのことではなく、人間の成長についての喩えです。
今回のコンサートはさくらにとって子供の叩き方から大人の叩き方へと成長を遂げるキッカケになりました。
まさに脱皮をしたコンサートでした。
さらに今後にご期待下さい。
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和太鼓集団鼓鐵
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20:35
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2014年12月15日
こころの月 音の張り

春菜の桶を担ぐ姿が板について久しい。
パフォーマンスも安定しているので頼もしくなりました。
音の張りがいい!
という感想がコンサート後ありましたが、三浦太鼓の桶、たしかにいい音します。
しかもカンカンに締めてだいぶピッチを上げるのが春菜の特徴。
肌と太鼓の張りは年齢に比例するのかしら(o~-')b
もちろん太鼓がいいだけじゃなく春菜の繰り出すリフも若さいっぱい!
ファンタジスタ春菜の第二期成長期が幕をあけた。そんな予感がしました。
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和太鼓集団鼓鐵
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19:04
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2014年12月15日
こころの月 主役

主役の登場。
純詩の担当楽器は太鼓だけでなく、エイサー、セット、鳴り物、篠笛、尺八とバラエティ豊か。
曲と曲との間のつなぎで笛やチャッパでつないだり。
チャッパもけっこうウケていました。
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和太鼓集団鼓鐵
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17:32
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