2011年06月19日

深愛



夏未です。

今日は、勝さん作曲の新曲深愛をしました。

リズムがとりにくいし大変だけど、完成して出来た時は良い曲な感じがする〜。

冬の空?と言う曲もして途中部分だけだが雪が降っているような感じがするの。

途中ちょっとだけだが完成が楽しみ。



Posted by 和太鼓集団鼓鐵 at 22:49 Comments(0)

2011年06月19日

和太鼓にふさわしい曲




今日は先週に引き続き勝さんの新曲の練習をしました。

今日練習した部分はまたしても変拍子。

慣れるまで頭の中はフル回転です。

このまま完成かと思いきや、大きな難題に差し掛かってしまいました。

それは合わせるバッキングの音です。

変拍子に合わせるバッキング。

なんだか日本舞踊みたいです。

なぜなら、私が習っているヒップホップなどのストリートダンスは黒人の文化から生まれたダンスであり、踊りに合わせる曲は、分かりやすく、体の動きを音に合わせやすいです。

しかし日本舞踊は聞くところによると、日本独特のリズムで、それに合わせて踊るのは、かなりの修練が必要だとか。

そう考えると勝さんの新曲は和太鼓にふさわしい曲だと思いました。


それから、今日とても嬉しいことがありました。

それは、今日の自主練習でFunction0を練習していたのですが、帰りの会で、私の長胴を叩く音に対して、音に厳しい純さんからお誉めの言葉を頂けたこと。

もう天まで跳び上がりたくなるくらい嬉しかったです。

これを期にもっともっと練習して、ドンドン成長スピードを加速させていきたいです。



Posted by 和太鼓集団鼓鐵 at 20:06 Comments(0)

2011年06月18日

何によって人に憶えられたいか



私が13歳のとき、宗教の先生が生徒一人ひとりに

「何によって人に憶えられたいかね」と聞いた。

誰も答えられなかった。

先生は笑いながらこう言った。

「いま答えられるとは思わない。

でも、50歳になって答えられないと問題だよ。

人生を無駄に過ごしたことになるからね」


今日でも私は「何によって人に憶えられたいか」を自らに問い続ける。

これは自らの成長を促す問いである。

なぜならば、自らを異なる人物、そうなりうる人物として見るよう仕向けてくれるからである。


ピーター・ドラッカー



勝仁です。

何によって人に憶えられたいか

そして人にどう思われていることが自分のIDになるのでしょうね。

鼓鐵はどんなふうに人に憶えられているのだろう…



Posted by 和太鼓集団鼓鐵 at 00:13 Comments(1)

2011年06月17日

有田焼



おみやげでもらった有田焼。

坂本龍馬の写真がプリントされています。

長崎は龍馬が亀山社中を立ち上げたところ。

のちの海援隊の前身で日本初めての株式会社。

亀山社中は維新の拠点ではなく、維新後の未来に世界をあいてに夢を目指していたように思います。

焼酎を飲むのに重宝させてもらいます。

かつひと



Posted by 和太鼓集団鼓鐵 at 00:01 Comments(0)

2011年06月16日

あじさい



いつも通勤する道の脇には色々な花が咲く。

最近の流行りは
あめがよく降るこの季節に咲く
あじさいだ。

あざやかな
あお色
あじさい

あざやかな
あか色の
あじさい

あお紫に
あか紫

あぁ
あたまの中は
あじさいでいっぱい


津々美秀敏



Posted by 和太鼓集団鼓鐵 at 06:09 Comments(0)
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