2011年01月21日
スープ

かつひとです。
この時期はやっぱりあったかスープ
昨日はかぶらのスープを飲む。
熱々が好きなので体がホカホカになります。
冬は寒くてイヤだけど、スープ好きにはおいしい季節です。
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和太鼓集団鼓鐵
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10:59
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2011年01月20日
純詩観る

1月9日の鮎家の郷
大阪のレッスンを終えて鮎家に駆け付けた純詩はスリーステージに間に合いました。
間に合いましたが、衣装は持ってきておらず、鼓鐵の演奏を鑑賞。
もちろん出演の予定ではなかったので衣装を忘れてきたわけじゃないですよ。
野洲駅から2800円をかけてタクシーで駆けつけてきました。
純詩のためにも2800円分の演奏を見せてやらなければ…
普段は一緒に演奏しているから見えない部分も、客席から冷静に見ると感想も色々。
初めて気づくことやそう見えているんだ、と感じることなどもあり
鼓鐵のいい課題も見つかりました。
練習場でチェックのため全体を見ているのと、本番を見るのとはまた違うもんでしょうね。
まして室内練習場の音と屋外の響き方も違うし…
演奏前に純詩が「見てるとやりづらい?」
と聞いていましたがそんなことなく身内が客席にいるのもたまには刺激になる。
まぁ、一緒に演奏してるのが何よりだけどね。
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和太鼓集団鼓鐵
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00:55
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2011年01月19日
勝仁書く

「又あふと 思ふ心をしるべにて 道なき世にも 出づる旅かな」
坂本龍馬がお龍さんにあてた歌です。
またあなたに会えると思う気持ちを頼りに
道のない旅に私は今日も出ていきます。
道のない旅とは維新のこと
素敵やんっ!
めっちゃ素敵やんっ!
これを情緒たっぷりに書けるようになりたいです。
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和太鼓集団鼓鐵
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23:56
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2011年01月19日
想うに、未来は

今日は鼓鐵ではなく、とんとこでの未来図です。
とんとこでは河合先生と指導に携わっています。
もうかれこれ3年半。
早いものです。
で、来月は琵琶湖病院へ慰問演奏の出演があります。
この琵琶湖病院での演奏は毎年2月によんでもらい、今年で4回目です。
こだま祭りや日吉大社のもみじ祭りのようにとんとこの出演として定着してきました。
ありがたいことです。
年一回の決まった本番があれば、去年と比べたりと比較しやすく成長度合いがはかれます。
とんとこの場合は演奏の成果がどぉ? というのではなく、
お客さんとどれだけ楽しくなれるか?
そんな空間をつくりだすことが目標のようなところがあります。
昨年、15周年を迎えて、この先のとんとこを考えたときに
いずれ、今の僕のポジションを春菜がやってくれると期待しています。
締太鼓などを徐々にまかせたりしていってますが、完全に引っ張っていってくれるのを期待しています。
僕や河合さんは鼓鐵出身者でとんとこの講師をしています。
そうではなく、生粋のとんとこ出身者でメンバーの人間がいずれ、チームを引っ張っていくことにチームの成長があります。
外的要因に頼るでなく、
中からチームを活性するのが発展と永続の法則だと思います。
間違いなく、とんとこは今より10年後の方がおもしろいです。
writer 愛美勝仁
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和太鼓集団鼓鐵
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15:50
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2011年01月18日
貴様と俺とは同期の桜

鼓鐵の演奏にナイスな味付けをしてくれるそうくん。
鼓鐵でのキャリアは違いますが、同級生です。
高校からの付き合いなので今年で16年。
鼓鐵でも、全部を説明しなくても一つ言えば伝わっているというのが正直、楽です。
演奏外でも色々と機転がきくので、ありがたいです。
そうくん、しばらく充電。
また春に会いましょう。
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和太鼓集団鼓鐵
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11:18
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