2024年04月08日
周年でなければ

35周年でなければ、やらなかっただろうな
場所がいちえホールでなければやらなかっただろうな
河合先生がいなければやらなかっただろうな
もう二十年以上たたいていないデビュー曲
それをこのメンバーで。
周年に理由をつけることで出来たことでした。
周年でいちえホールで河合先生がいて
それらがないと一生やらなかったかも
他のことでも知らぬうちに生涯最後になっているものってあると思います。
あの人とあの時会ったのが最後だった、なんてことも
そう思うと最後になったかもと思う「建部太鼓」も感慨深い。
Posted by
和太鼓集団鼓鐵
at
20:24
│Comments(0)
2024年04月08日
道

お前の道を進め
人には勝手なことを言わせておけ
by ダンテ(詩人)
ダンテの言葉とヒデの写真は関係ありません(^^)
撮ってもらった写真を紹介するのに、名言となんとなく抱き合わせただけです(^_^;)
でも、まあ、ヒデもこだわりの強いところがあり、自分の道を持ってる人です。
物腰は柔らかいけれど、「自分」というものを出したり引っ込めたりしつつ
最終的には妥協もあるかと思いますが、望んだところをはずしてない、
そんなふうに感じています( ̄ー ̄)ニヤリ
Posted by
和太鼓集団鼓鐵
at
20:01
│Comments(0)
2024年04月08日
翻訳により

運命よ、
そこをどけ
俺が通る
by マイケル・ジョーダン
(バスケットボール選手)
すいません、出典がわかりません。
いつどんな場面で言ったのか分かりませんが、なかなかカッコイイ言葉ですね。
原文が分かりません。
翻訳が言葉をさらに良くしているような。
好きな和太鼓の伝統曲をいくつかたたかせてもらいました。
三宅、ぶちあわせ太鼓、豊年太鼓
自分なりの翻訳と申しましょうか、解釈を取り入れて
「結の◯◯◯◯」と銘打っております。
翻訳がさらに言葉を光らせるように
編曲が自分なりの音楽になるように目指したいです。
Posted by
和太鼓集団鼓鐵
at
18:40
│Comments(0)
2024年04月08日
いまからでも遅くはない

禍を試練と受け止めて前進せよ
いまからでも遅くはない
by 昇地三郎(しいのみ学園園長)
この「いまからでも遅くはない」という言葉が好きです。
もうこの年だし、と思う時があります。
でもやっぱり、どこか諦めきれなくて
「いまからでも遅くはない」という言葉に励まされる。
「これからの人生で、今日が一番若い日」なんて言葉もあります。
そうですね。
これからの人生で、今日が一番若い日。間違いない。
人生は
いまから
ここから
自分から
ですね。
Posted by
和太鼓集団鼓鐵
at
13:25
│Comments(0)