2019年09月23日
難があるから感動がある。

ロープウェイで来た人は、登山家と同じ太陽を見ることはできない
by アラン(フランスの哲学者)
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何事も一歩一歩登ることでつかむことがあり
感動がある。
楽に平坦な道では得られないのが感動ですね。
春菜とも話してましたが
難がないのは無難なだけで
難があるから有り難い。
ありがたいと感じるのは難を知っているから。
難があるから感動がある。
ですね。
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和太鼓集団鼓鐵
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23:25
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2019年09月23日
書いてみて

ホワイトボードに書いてみて頭の整理整頓。
かつひとのリズムに今度はヒデのアレンジした長胴のリズムが合いません。
ん?
休符から始まるから繰り返すとややこしいのか?
で、ホワイトボードに書いてみることに。
よし!
これでスッキリした。
ヒデさん納得。
よかった。
なんでもそう、頭にモヤモヤしていることは紙に書き出してみる。
そうすることで整理できますね。
ホワイトボード、なかなか活用できます。
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和太鼓集団鼓鐵
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23:17
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2019年09月23日
アレルギー反応? (笑)

かつひとが作ったリズムにヒデがセットをかぶせてくる。
なかなかいい!
アレンジです。
で、このセットパートを春菜にたたいてもらうと
春菜にない手癖なのか腕を動かしにくい。
ヒデさん独特のリズムパターン。
僕もやってみましたが、そんな違和感はなかったのですが
春菜にはアレルギー反応のようなものが。
お互い個性があるからね。
僕からしたらそんな違いも面白い。
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和太鼓集団鼓鐵
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15:39
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