2019年05月28日
人生36500日

人生は30000日と言われてきた。
1万日で27歳、
2万日で54歳、
3万日で81歳
36500日の人生をどう冒険するか?
感性論哲学創始者芳村思風先生の『生きるとは』という詩があります。
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『生きるとは』
人間において生きるとは、
ただ単に生き永らえることではない。
人間において生きるとは、
何のためにこの命を使うか、
この命をどう生かすかということである。
命を生かすとは、
何かに命をかけるということである。
だから、生きるとは、命をかけるということだ。
命の最高の喜びは、
命をかけても惜しくないほどの対象と出会うことにある。
その時こそ、
命は最も充実した生の喜びを味わい、
激しくも美しく燃え上がるのである。
君は何のために命をかけるか
君は何のためになら死ぬことができるか
この問いに答えることが
生きるということであり、
この問いに答えることが、人生である
===
何のために生きるのか
この問いに答えるのが人生、と。
さて、自分は何のために生きるのか
死んだとき、どういう人生だったと記憶されるのか
気づいたらもう40だってさ。
Posted by
和太鼓集団鼓鐵
at
17:56
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2019年05月28日
なってしまいました

40になってしまいました。
いや~、40かぁ
平均寿命が80として、半分。折り返しにきました。
いや、もしかしたら80まで生きれないし、もう半分以上が終わったことになるのか
ヤバイ!
ええのか、これで。
夜もケーキが待ってるだろう
それは僕を祝うより、うちの子が自分のために用意を考えてます。
Posted by
和太鼓集団鼓鐵
at
12:40
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