2014年05月01日

舟を編む

かつひとです。
本年度日本アカデミー賞作品の「舟を編む」を見ました。
アカデミー賞とった直後はTSUTAYAですでにレンタル中になっていた為、だいぶ遅くなって見ることが出来ました。
国語辞典を作る人の長きに渡るストーリーです。
印象は地味な作品ですので、役者が醸し出す雰囲気を好きになれるかどうかですね。
一回目見たときは盛り上がりにかけるため、イマイチでしたが、何か気になりもう一度見ました。
二回目見たときの方が作品の空気感を味わえて良かった。
見るほどに好きになるような映画かもしれません。
最近、手頃なテレビドラマでもクオリティ高いのでそれでいいか、と思っていましたが、やっぱ映画はいいですね。



Posted by 和太鼓集団鼓鐵 at 17:48 Comments(0)
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