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2016年12月11日

音と動きの連動





ヒデです。

今日は、最初、皮が破れていた二丁掛けの締太鼓を復活させました。

前回三丁掛けの皮を購入し、三丁掛けの胴に二丁掛けの皮という僕のアウトレットチグハグ締太鼓から、新しい三丁掛けの締太鼓が誕生しましたが、次は、取り替えた二丁掛けの皮を、昔破れた締太鼓の胴を付けて、新たに二丁掛け締太鼓ができました。

二丁掛けの締太鼓は落ち着いた音で良い感じです。

三丁掛けの締太鼓は、まだ皮が新品で固いので、これからみんなでいっぱい打って、柔らかい音にしていきます。

そしてみんな揃ってから、12月21日の出演や正月の出演で演奏する曲を練習しました。

練習場所が使えなかったり、秩父に行ったりしててしばらく間が空いてたので、またみんなで演奏できるのが嬉しく思いました。

百花繚乱はドコンコンのリズムの右腕の動きを重点的に練習しました。

純さんのアドバイスもあって、ドコンのときに、音を出していない右腕でそのリズムを表現することで、柔らかい動きの感覚がつかめてきました。

秩父で見てきたのと同じく、音と動きの連動です。




Posted by 和太鼓集団鼓鐵 at 18:33 │Comments(0)
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