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2012年12月17日

ファンタジスタ・春菜 〜ライバルでいてほしい〜



春菜候補の演説。脇にひかえる秘書の純詩


AKBじゃないけど、松風の選抜オーディションをした時、春菜とよっぴーが同じポジションで争うことになりました。

オーディション直前の練習でよっぴーは腕の振り方に間違いがありました。

それを指摘したのは争う相手である春菜でした。

同じポジションを争う相手に塩を送ったのです。

それに感激したかつひと・純詩が春菜を褒めると

「よっぴーには勝ちたいけれど、ライバルでいてほしい」と答えた春菜。

それを聞いたよっぴーも感激していました。

勝敗を超えたチーム愛。

素敵やんっ!

Posted by 和太鼓集団鼓鐵 at 09:47 │Comments(1)
この記事へのコメント
常に向上心がありますよね!
私も春菜のおかげで変わった部分が多かったです!

一緒にやっていたころは、
ライバルと思ってたし、ずっとそう言ってましたが、
色々振り返ってみると、
春菜はライバルではなく師匠だったんだなと、
そう思います!
音も心も、かなり成長させていただきました!
Posted by鼓滋(こじ)at2012年12月18日 11:31
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