2011年09月29日
ヒデの歴代作品2

ヒデです。
タイトルを少しだけ変えて2作品目のご紹介です。
今回紹介するのは、私が確か小5くらいのときに作った焼き物です。
これは地域の体験学習に参加したときに作りました。
何かを入れる容器を作るのを目的として 作ったわけですが、私は単なる容器では面白くないので、私の好きな恐竜の形にしました。
恐竜の種類はインパクトがあって容器にしやすいトリケラトプスにしました。
容器が恐竜の背中になるようにし、顔にはエラがあり三本の角をつけて後は焼くだけです。
あまり複雑な形にすると、焼いたときにヒビが入ったりするらしく、私の作った恐竜容器がうまく焼き上がるのはドキドキしながら待っていました。
そして見事に恐竜容器の完成です。
さて何を入れようかと机に飾って10数年…特に何も入っていません。
※実家の二階にある元、私の勉強机に展示中。
Posted by
和太鼓集団鼓鐵
at
17:22
│Comments(2)
この記事へのコメント
これ良い!!
カッコいい!!
背中の容器には小さいトリケラトプスを乗っけてみては?
で、その小さいトリケラトプスも容器になっていてさらに小さいトリケラトプスを乗っけるの!!
どう?
カッコいい!!
背中の容器には小さいトリケラトプスを乗っけてみては?
で、その小さいトリケラトプスも容器になっていてさらに小さいトリケラトプスを乗っけるの!!
どう?
Posted by純詩at2011年09月29日 23:45
面白いですね!
でもどこまで続くのだろう?
ミリ・ケラトプス、その次はマイクロ・ケラトプス、その次はナノ・ケラトプス、その次は、ピコ・ケラトプス、その次は、オングストローム・ケラトプス、・・・もう顕微鏡ですら見えない。
でもどこまで続くのだろう?
ミリ・ケラトプス、その次はマイクロ・ケラトプス、その次はナノ・ケラトプス、その次は、ピコ・ケラトプス、その次は、オングストローム・ケラトプス、・・・もう顕微鏡ですら見えない。
Posted byヒデat2011年10月02日 21:23