2011年01月31日
マイケル・シェンカー

かつひとです。
先日、マイケル・シェンカーのライブDVDを買いました。
1997年の日本公演のDVDです。
マイケル・シェンカーって知ってますか?
ハードロックが好きな人は知っているでしょう。
ハードロック界では80年代、神と呼ばれた人です。
ロックキッズだった僕はがっちりハートを捕まれていました。
それからジャーマンメタルが好きになりました。
フライングVというギターが似合う人は彼しかいません。
レナード衛藤に担ぎ桶
マイケル・シェンカーにフライングVです。
陽気なアメリカンハードロックも好きですが
クラシックの文化を自然と受け継いでいるドイツのハードロックは
叙情的で哀愁があり、メロディラインが美しい。
ロックキッズだった僕はハードロックを聴くと太鼓がたたきたくなったりします。
ハードロックから和太鼓の勉強につながったりもします。
DreamOnはエアロスミスの曲名から取っているぐらいです。
曲名だけでエアロの曲とは全然雰囲気も違いますが。
まぁ、そんなことでどっか自分の血となっているマイケル・シェンカーの叙情的なリフを太鼓でも作ってみたいです。
そういえば前にふーちゃんに貸したマイケルシェンカーのCDが返ってこない。
もう3年ぐらい前の話ですが。
気に入ってるのかなぁ?
Posted by
和太鼓集団鼓鐵
at
21:47
│Comments(2)
この記事へのコメント
仕事中、事務所で冷えることが多いので、貼るカイロをいつも背中に2枚貼っているんだけど、ついその温かさにひたってしまいそうになる代打、春父です。
おぉ・・・、マイケルシェンカーって現役なんですね。
マイケルシェンカーがUFOを脱退してMSGを立ち上げたのは、ちょうど私が高校生になったころ。
どういうわけか私の所属していたバンドでも、ギタリストがフライングVを持っていました。
MSGの曲はやらなかったけど、スコーピオンズの名曲「カロンの渡し守」のギターソロ(とっても難しいらしい)を、そのギタリストが苦労して耳コピ成功させていたのを思い出しました。
それはともかく、作曲者の音楽的な背景を全く知らなくても、勝仁さんの曲はロックだと感じます。
ドリーム・オンがリズムだけなのに、どこからともなくギターのバッキングに聞こえているのは私だけじゃないはず!・・・かも。
おぉ・・・、マイケルシェンカーって現役なんですね。
マイケルシェンカーがUFOを脱退してMSGを立ち上げたのは、ちょうど私が高校生になったころ。
どういうわけか私の所属していたバンドでも、ギタリストがフライングVを持っていました。
MSGの曲はやらなかったけど、スコーピオンズの名曲「カロンの渡し守」のギターソロ(とっても難しいらしい)を、そのギタリストが苦労して耳コピ成功させていたのを思い出しました。
それはともかく、作曲者の音楽的な背景を全く知らなくても、勝仁さんの曲はロックだと感じます。
ドリーム・オンがリズムだけなのに、どこからともなくギターのバッキングに聞こえているのは私だけじゃないはず!・・・かも。
Posted by春父at2011年01月31日 23:38
マイケルシェンカーの名曲イントゥジアリーナやったっけ?昔弾きました。
フライングVは持ってなかったのでSGで弾きました。
フライングVは持ってなかったのでSGで弾きました。
Posted by純詩at2011年02月01日 01:46