2024年08月22日
練習のひとコマ あゆめ桶姿
船幸祭の翌日の練習のひとコマ
この桶胴は皮が傷んでいて、もう片方は破れていた。
もう1台の古い桶胴は皮が両面破れていなくて音もいい。
しかし胴体と調べ緒(桶の周りにある縛るための紐)はボロボロでした。
そこで
面と太鼓を入れ替える。
そして光沢のある胴
調べ緒はきれい
皮がやぶれていない
担ぎ桶になりました。
バラシからはめ込みまで春菜とあゆめがやってくれました。
できた桶をかつぐあゆめ。
じゃ〜ん!
また来年? 春祭りの行進演奏は、あゆめはこの桶で出場かな。
Posted by
和太鼓集団鼓鐵
at
12:25
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