2023年11月01日
三宅


今回、反響の大きかったのが「三宅」でした。
それはそれで頑張った甲斐があります。
なかなか満足のいかない、もしかしたらどこまでいっても到達点のない理想を持っているのかもしれません。
自分自身はこれでありったけです。
出し切った。
演奏を見守りつつ、終わったあとに多くの拍手、本当にありがとうございました。
Posted by
和太鼓集団鼓鐵
at
12:09
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