2023年03月17日
初動から終着までの動き @印岐志呂太鼓の練習

昨日は印岐志呂太鼓の練習でした。
まずは「ぶちあわせ太鼓」から。
腕を横に振ってまわす
上にあげて弧を描いてまわす
見せ場だからこそ綺麗に見せないとね。
バチ先まで意識して
どう見えているか
初動から終着までの一連の動きをしっかり捉える。
これが難しい。
シンプルなリズムだからこそ、
誤魔化しがきかない。
まだまだムラがあり、アラがみえる。
要練習です。
続いて「らん」と「ほうねん太鼓」←こちらはとんとことは別バージョンです。
演奏自体は変わらないので、そこは問題なし。
2曲をくっつける。
「らん」が終わったらすぐに「ほうねん太鼓」のイントロが始まる。
その間に移動がある。
数秒間、数歩の移動。
これも所作が大事になる。
ダラダラっと見えるとカッコ悪い。
これも初動から終着までの動き。
歩き出しから次のポジションにつくまでの一連の動きを意識する。
やってこなかった課題。
これから向かう課題です(^^)
Posted by
和太鼓集団鼓鐵
at
12:34
│Comments(0)