2022年12月20日
ある意味、ターニングポイント

2020年のコロナ以降のこの3年
ある意味、鼓鐵の活動においてのターニングポイントでもあったと思います。
メンバーにとっても鼓鐵以外の生活が変わったところもあれば、
鼓滋くん(ふーちゃん)のようにコロナ禍がなければ、今も滋賀で一緒に太鼓をたたいていたかもしれません。
鼓鐵の楽曲作り、ステージ作り、練習のあり方、
変化しました。
コロナ以前と今、明らかに変わっています。
良くも悪くも、それは一長一短ありで。
ターニングポイント、それは起点でもあります。
これからのより良い鼓鐵の活動においての。
Posted by
和太鼓集団鼓鐵
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22:10
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